• ORICON MUSIC(オリコンミュージック)
  • ドラマ&映画(by オリコンニュース)
  • アニメ&ゲーム(by オリコンニュース)
  • eltha(エルザ by オリコンニュース)
ORICON NEWS

チャンス大城とレイザーラモンRGが新たなモノマネ番組とともに、世界進出!?【オリコン ライターズ】

 顔出しNGの敏腕ライターが、注目のタレントの素顔に迫る『ライターズ!』(日本テレビ系)。12日深夜放送は、日本テレビの新たなモノマネ番組『モノマネMONSTER』(14日 後7:00〜9:00)に出演するチャンス大城とレイザーラモンRGが登場。2人のモノマネが止まらない、この番組で過去最多のにぎやかな収録となった。

同学年で同じカルチャーに触れてきた2人 幼少期からのモノマネがついに巡り会う

 芸歴は異なるものの、実は同学年で「プロレスと音楽とか同じカルチャーを見てきた」という大城とRG。この日もスタジオに入るなり、どちらかが歌い始めるとすぐに合わせる即興セッションが何度も見られ、「これイケますね!」とその場で新たなネタのきっかけも生まれていた。

 大城「今回は2人でF1のモノマネをやるんですけど、RGが披露するT-SQUAREのF1中継テーマ曲は、小学生の時からやってたみたいで。僕はF1カーの音マネを中学生からやってて、30年の時を経てやっと巡り会えました。お互いに長年磨き上げてきたものが、ついにぶつかりますので、感慨深いですねぇ」

 長年モノマネを得意としてきた2人に、それぞれのルーツを聞いてみた。大城は「小学生の時にクラス会とかでやってましたね。新幹線のドアが閉まる音とアナウンスをやったら、担任の先生が息ができないくらい笑ってくれて(笑)」。一方のRGは「僕は昔からカルロス・トシキさんの『君は1000パーセーント♪』とか歌マネをやってましたけど、友だちにはあんまりウケなくて、誰に見せるわけでもなくずっと風呂で歌ってました」と振り返る。

 お互いの記憶を探っていくうちに、大城が「こんなのもあったな」と思い出すと、RGも「僕もこんなのやってましたわ」と乗っかるなど、次々と懐かしのモノマネが連発。「まだまだ使えるネタがあるから、一回ちゃんと掘り起こさないとアカンですね」と、2人とも記憶の棚卸しが必要なほど大量のレパートリーが眠っているようだ。

小さい頃から憧れた明石家さんまとの共演に感激 相葉雅紀とのエピソードは…!?

 今では多数のテレビ番組で活躍する大城に、ブレイクのきっかけも聞いてみた。最初に注目を集めたのは、2017年末に細かいネタのモノマネ番組で“ドキュメンタリー番組の無職のオジサン”で優勝し、続けて18年の年明けに“山に埋められた話”で「すべらんなぁ!」と大いにウケた。「これで売れたと思ったんですけど、まったく仕事が来ないんですよ。芸能界って厳しいと思って。それで19年夏から『エエことしたら仕事が来るかな』って思ってゴミ拾いを始めましたら、(明石家)さんまさんの番組に呼ばれまして、“イリオモテヤマネコの顔をしながらフクロウの鳴き声”をやったら、さんま師匠が息できないくらい腹を抱えて笑ってくれて。子供の頃から『オレたちひょうきん族』を見ていたので、うれしかったですねぇ。そっからですね」。

 “あるあるネタ”と独自の観点のモノマネで長年活躍しているRGも、明石家さんまに対する憧れは同じだ。「僕もさんま師匠にめっちゃウケたネタがあるんです。黒いでっかいコンタクトを入れて演歌歌手の大江裕さんのモノマネでさんま師匠の番組に出まして、ちょっとスベった時に『不器用で〜ごめんなさいね〜』ってやったら、さんま師匠が気に入られて、一緒にやってくださったんです。しかもそれがTVerのサムネになって、めっちゃうれしかったです。ただ、1回タイミングがズレたら『ちゃんとやれよ』って言われて、喜んだのに急にシュンとなりました(笑)」。

 そんな2人が今回出演する『モノマネMONSTER』は、これまでのモノマネ番組の常識を一新し、巨大なLEDパネルがそびえ立つ洗練された空間で、近年の細分化したモノマネを部門別に競わせて表彰していくアワード形式の番組となる。歌ウマ、デフォルメ、あるある、さらにはロケVTRなども織り交ぜながら、日本人なら誰もが愛するモノマネを演芸番組からスタイリッシュなエンターテインメントショーに昇華させる。

 リハーサルでスタジオに立った大城は「セットがすごく壮大だし、見せ方がおしゃれでした」とスケール感に驚き、RGも「今までのモノマネ番組みたいに1曲をちゃんと聞かせるって感じじゃなく、次々とリズムよくモノマネが出てくるので、今の若い子たちが見やすい番組になってると思います」と期待を寄せる。

新番組『モノマネMONSTER』に意気込み「スケール感がスゴい!世界中に番販できる!」

 番組のMCを務めるのは、嵐の相葉雅紀と平成ノブシコブシの吉村崇という強力タッグ。相葉との共演エピソードを2人に聞くと、大城は「嵐さんは、天龍源一郎さんのプロレス団体のWARの相撲あがり覆面レスラーですよね…、あ、そっちの嵐じゃないですか」と40代プロレスファンに向けたマニアックボケを披露。対するRGは「相葉さんはめっちゃ好きで、90年代のNBAで強豪だったレイカーズに小さい体に1人で立ち向かって…、あ、相葉さんじゃなくて(アレン・)アイバーソンでした」と、NBA好きを唸らせるボケで笑わせた。

 改めて相葉との本当の共演歴について、大城は「昔やってた『Dの嵐!』っていう深夜番組に出まして、僕は内臓がすべて逆についているんですけど、『内臓が逆の人は足のツボも逆なのか』っていう検証ロケで一緒に行きました。もう20年近く前なので、覚えてられないと思うんですけどね」と振り返る。RGは「芸人がいっぱい出てる番組での共演はありますけど、ちゃんと名前を呼んでいただくのは初めてですね」と、2人とも久しぶりの共演を心待ちにしている。

 また、この番組はスタジオに集まった100人が審査員という、これまでにない形式でモノマネがジャッジされる。「観客の人たちが面白くなったら手を上げていって、それが増えていったらネタが終わらされる怖い番組を思い出しましたね」(RG)と若干の苦手意識を感じているが、逆に一度ウケたら大きな盛り上がりが生まれそうな予感もあり、2人とも「どうなるか楽しみですね」と胸を高鳴らせている。

 止まらない2人のトークをいつまでも聞いていたかったが、時間も迫ってきたため、最後にこの番組の見どころをRGにフリップに書いてもらった。ズバリ「アメリカの番組みたい」。リハーサルでしかスタジオを見ていないが、RGが「スケール感がスゴい。これは世界中に番販(番組販売)できるんじゃないですか?我々みたいに世界に通じるネタもありますし」と、早くも世界進出を見据えた。

 インタビューの合間、文字では表現できない細かいモノマネや歌ネタを何度も披露し、エンディングでも“防犯ブザー”や“ハチに襲われたウィーン少年合唱団”でインタビュアーをひたすら爆笑させてくれた大城とRG。その細部まで味わいたい人は、ぜひ『ライターズ!』にて。
(取材・文/ストームイガラシ)

※取材の模様は、12日放送の『ライターズ!』(日本テレビ 日曜深1:30)でもご覧いただけます。

『モノマネMONSTER』(外部サイト)
日本テレビ系/5月14日放送(後7:00)

嵐の相葉雅紀と平成ノブシコブシの吉村崇がMCを務めるモノマネ番組。また、この番組はスタジオに集まった100人が審査員という、これまでにない形式でモノマネがジャッジされる。
https://www.ntv.co.jp/monomanemonster/(外部サイト)

『ライターズ!』(毎週日曜 深1:25)これまでのインタビュー【オリコン ライターズ】





























あなたにおすすめの記事

>

 を検索