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映画『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』キャスト・吹き替え声優・登場人物一覧/あらすじ


全世界で19億ドルを超える興行収入を記録した、シリーズ最終章にして最大ヒット作。『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』の衝撃的なラストで、その正体を世間に知られてしまったスパイダーマン。親愛なる隣人ヒーロー最大の危機に、新たなるピーターの指導者として登場するのは “至高の魔術師”ドクター・ストレンジ。ストレンジは、人々からスパイダーマンの正体に関する皆の記憶を消すために、禁じられた魔法の呪文を唱える。だが呪文は思いもよらない効果をもたらしてしまうのだった!クライマックスには、歴代のスパイダーマンが集合するサプライズも!?主人公ピーター・パーカー役には、本シリーズで世界的人気俳優になったトム・ホランド。恋人のMJには、こちらも『グレイテスト・ショーマン』(2017)のアン・ウィーラー役などで世界が注目する女優に成長したゼンデイヤ。親友ネッド役にジェイコブ・バタロン。メイ・パーカー役にマリサ・トメイ、ハッピー・ホーガン役は『アイアンマン』シリーズで監督も務めるジョン・ファヴローと、お馴染みのレギュラー陣に加え、本作では、新たにスパイダーマンのメンター(指導者)となる。ドクター・ストレンジ役として、アカデミー賞主演男優賞ノミネートの常連で“英国の至宝”と称される英国人俳優のベネディクト・カンバーバッチが参戦。スパイダーマンを執拗に口撃するニュースキャスター、J・ジョナ・ジェイムソン役をデイミアン・チャゼル監督の『セッション』(2014)での狂気の鬼指導者役で注目された、J・K・シモンズが演じる。監督はホームシリーズ3部作全てを手掛けるジョン・ワッツ。

あらすじ

ピーターがスパイダーマンだという記憶を世界から消すために、危険な呪文を唱えたドクター・ストレンジ。その結果、このユニバースに、ドック・オク、グリーン・ゴブリン、エレクトロ、サンドマン、リザードといった強敵たちを呼び寄せてしまう。マルチバースが現実のものとなってしまい、次々とスパイダーマンに襲い掛かるヴィランたち。その脅威は、恋人のMJ、親友のネッド、さらにはメイおばさんにまで。この世界を守り、愛する人達を守るために、最大の危機に晒されたピーターに突き付けられる<選択>とはー。

キャスト・吹き替え声優/日本語版


スタッフ・主題歌

監督

ジョン・ワッツ

脚本

クリス・マッケナ、エリック・ソマーズ

製作

ケヴィン・ファイギ、エイミー・パスカル

日本語吹替版主題歌

SixTONES「Rosy」

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