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日向坂46は「母校のよう」宮田愛萌、アイドル卒業も人生の「学び」に 初小説集への思いは“五・七・五”で
“ぶりっ子”は気負わない小坂菜緒に託す 4期生には「やりたいように、のびのびと」
宮田4期生が加入してきたので、「跡継ぎは?」ってファンの方にも聞かれるんです。でも、私が言ったら責任感じちゃうと思うんです(笑)。あえて挙げるとするならば小坂にしておきますかね。たぶん何も気負わないと思うので(笑)。4期生はやりたいように、のびのびとやってほしい!
――卒業後は本に関わることをしていきたいとおっしゃっていましたが、日向坂46としての活動は今後の人生でどのように活きていくと思いますか。
宮田アイドル活動を通して、いろんな人と関われたなと思うので、そういう人との関わりとかはすごい勉強できたなって思います。アイドルになって、まずメンバーもいろいろなところから来ていて、やっぱり感覚とかも十人十色。あと、ファンの方とお話したりする中で、老若男女たくさんの方がいらっしゃって、そんな中でいろんな考え方とか、どう接したらいいのかとかをたくさん考えました。すごい楽しくおしゃべりしている中で、さまざまなこと学べたなと思います。そうやって学んだ人とのコミュニケーションって、たぶん、何をするにも1番大事だと思うんです。
あとは、あまり人に流されずに、自分をはっきり出すということもすごい大切だなと思いました。いろんな意見があって、いいことも悪いこともあるんですけど、それも全部私が本当にそうしたいかどうかで決めるということが、本当に大事だなって思います。
宮田どんな存在だったんだろう…。やっぱり“大切なもの”ですね。たぶん、何があっても日向坂46での経験とか、学んだことっていうのは、私のこれからの人生において絶対に切り離せないもの。なんていうか、母校みたいな存在ですかね。
――最後に、無茶振りなんですが、本作の思いを五・七・五で表現していただいてもいいでしょうか。
宮田(オードリーの)春日さんみたいなことやらせるじゃないですか…。1週間前に言ってほしかったです(笑)。うーん…(困った表情で)春日さんっていつもこんな気持ちだったのか(笑)。
『とりあえず 読んでみてから 考えて』
ですかね。私が本を買うときにいつも思っていることです。とりあえず手にとって読んでみていただきたいです!
宮田愛萌(みやた・まなも)
1998年4月28日生まれ、東京都出身。2017年8月にオーディションに合格し、けやき坂46の2期生として加入。19年からグループの改名に伴い日向坂46として活動し、ライブやパフォーマンスはもちろん、バラエティー番組などではぶりっ子キャラも人気に。本好きとしても知られる。2022年9月にグループから卒業することを発表した。2023年1月いっぱいで活動を終了した。