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韓国ドラマ・韓流ドラマ『ホン・チョンギ(原題)』キャスト・出演者、あらすじ、予告編動画、主演アン・ヒョソプのインタビュー【KNTV/“国民の妹”キム・ユジョン主演】

落ち着いていてクールなところが、演じたハ・ラムと似ている

――KNTVで韓国ドラマ『ホン・チョンギ』を日本初放送します。今の気持ちは?

アン・ヒョソプ 僕と大勢のスタッフが心血を注いで制作した「ホン・チョンギ」という作品が、日本で放送されると聞き、とてもわくわくしていますし緊張しています。このドラマはスタッフ全員が一丸となって一生懸命に制作しました。ドラマを準備した期間、積み重ねた努力、そして撮影した時間が、視聴者の皆さんの目にどう映るのかがとても気になりますが、楽しみながら観ていただけることを期待しています。

――ハ・ラムという人物は、どのような役なのでしょうか?

アン・ヒョソプ ハ・ラムは子どもの頃、雨乞いの儀式の時に、ある悲運な事件によって視力を失います。その後、宮殿に入り、長い間王室への復讐をもくろみながら星座を読む書文観(朝鮮時代の書雲観/気象庁)で働いています。

――観どころを教えてください。

アン・ヒョソプ 『ホン・チョンギ』は、ハ・ラムとホン・チョンギという絵師のファンタジーロマンスです。序晩の2人のプロローグを注意深く見ていただけると、よりドラマに深く入り込めるのではないかと思います。とても運命的な恋なんです。この2人のすれ違う運命が、どうやって一つになっていくかという部分にフォーカスを当ててご覧いただけると、さらに楽しめるでしょう。

――役柄と似ている点や異なる点はありますか?

アン・ヒョソプ ハ・ラムと異なる点があるとすれば、とても器の大きな人物で、度量があります。我慢強く忍耐力があり、鋭い部分も持ち合わせた包容力のある人物です。僕はハ・ラムに比べると、もう少し人間味があります。似ている部分があるとしたら、落ち着いていてクールなところだと思います。

――印象に残っている場面や台詞を教えて下さい。

アン・ヒョソプ 今ちょうど思い浮かんだのですが、「すごく会いたかった」「だが私は今、お前のそばに行けぬ」という台詞です。これは、ハ・ラムがホン・チョンギへの気持ちを表した言葉なんです。

――現場のムードメーカーは、どなたでしたか?

【アン・ヒョソプ】 (残念ながら)僕ではありません(笑)。作品自体が深みのある内容だったので、撮影中もそれほど、飛び跳ねるような軽い感じではありませんでした。それにもかかわらず、唯一我らの光、ホン・チョンギ役のユジョンさんが、いつもエネルギッシュに現場を盛り上げてくれました。それにコンミョンさんもすごくイタズラ好きで、いつも明るくて本当にありがたかったです。それから意外にシヤンさんがふざけたりからかったりしていたんですが、ドラマに登場するシヤンさんの姿は、不思議なくらい元々の性格とは正反対で、一緒にいるといつも楽しかったです。

ヘアメイクに2時間…髪型や韓服の衣装に慣れるまで時間がかかった

――時代劇は初出演ですが、いかがでしたか?

アン・ヒョソプ 時代劇というのは歴史的に存在した時代をフィクションとして創り上げた、また別の世界です。もちろん考証はありますが、僕たちが実際にその時代を生きたわけではないですから。なので当時の話し方や行動などをどう想像して作るかが第一の悩みでした。次に話し方や語気が違うので、普段話すトーンと、時代劇のトーンの適度なバランスを取る努力をしました。それから当時の文化や思想が今とはかなり違い、歴史の勉強ももちろん必要でした。やはり初めて挑戦するジャンルだったので緊張しました。幸いユジョンさんは、時代劇の経験が豊富ですし、監督も時代劇を手がけたことのある方でしたので、いろいろなアドバイスと協力を得ながら演じられました。

――衣装や言葉遣いも普段の撮影と異なると思いますが、どのような準備をしましたか?

アン・ヒョソプ 特に台本を読みながらよく辞書を引きました。思ったよりも知らない単語がたくさん出てきて、四字熟語からはじまって普段聞いたこともない単語が多かったので、まず単語を熟知することが必要でした。それに衣装も日常生活で韓服を着る機会があまりないので、髪型や韓服の衣装に慣れるまで時間がかかりました。

――ファンタジー時代劇という珍しいジャンルへの挑戦でしたがいかがでしたか?

アン・ヒョソプ 時代劇も難しいのにファンタジーまで加わり本当に大変でした。それにこれほどCGを多く使った作品は初めてで、ブルースクリーンやグリーンスクリーンの前で何度も演技をしたのですが、その時点ではCGがどう出るかがはっきり分からないので、演技の難しさを感じました。CGスタッフや監督とじっくり話し合って、どんなシーンになるか細かく相談しながら演技をしました。

――魔王を演技するときのCGのシーンを撮影するとき苦労した点などありますか?

アン・ヒョソプ 僕が直観的に見られるものではないので、想像しながら作り上げなければなりませんでした。それに魔王はよく飛び回るのでワイヤーもたくさん使いました。最終的に完成した魔王の扮装は、初期の段階から何度も修正を重ねながら作り上げたものです。付け爪にメイク、長い付け毛もあり、ヘアメイクだけで2〜3時間かかるので、魔王のシーンを撮る時は毎回準備が大変でしたし、その格好で演技するのもまた一苦労でした。ワイヤーに絡まないようにとか、細かいことに気を付けながら演技しなければならなかったので、ものすごいエネルギーと集中力を要しました。

――2〜3時間かかったんですか?

アン・ヒョソプ そうです。顔はともかく、手の場合は上からシリコンで覆って指も全部扮装しました。もちろんCGも使いましたが、ほとんど特殊メイクをして撮影しました。だからこそいい思い出になりましたし、意味深かったように思えます。

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