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朝日奈央、“NGなしタレント”の矜持「でも、イエスマンにはならない」

「ライバルはいない」“NGなしタレント”の信条に見る朝日の“セルフプロデュース力”

━━近年の活躍にはめざましいものがありますが、ターニングポイントとなった出来事はありますか?

【朝日】『ゴッドタン』への出演は大きかったかもしれません。にゃんこスターの完コピをしたり、いろいろなことに挑戦するうちに、スタッフや番組を見ていた芸人さんに「面白かったよ」って言ってもらえたり、私の存在を知ってもらえるようになって、ちょっとずつお仕事が増えていったので。

━━バラエティタレントとしての自信もついた?

【朝日】この半年くらいで、緊張やプレッシャーよりお仕事を楽しいって思えるようになってきましたね。でも、今でも失敗はたくさんしているので、まだまだだなって思います。

━━今では「NGなしタレント」の筆頭にあげられています。

【朝日】ハードル上がっていますよね(笑)。でも、なんでもやってくれるって思っているスタッフには、それは違うって言いたい(笑)。例えば、片乳出すとか下品なことはできないし、したくないですからね。

━━NGを出すこともある?

【朝日】求められることにはできるだけ応えたいので、とりあえず「やってみます」って言うようにしていますが、打合せの段階で「できないかも」って言うこともあります。スタッフの中には「なんでもやるんじゃないのかよ」とか「思ってたのと違うな」って思った方もいたかもしれないですけど、それは仕方がないかなって。なんでもイエスマンになっていると、自分の本来の姿とは違う方向に行ってしまって、後々辛くなってしまうと思うので。そこはしっかり自分を持って、「これはできます」「これはできないです」と言えるタレントさんになりたいですね。

━━ライバルとして意識している人はいますか?

【朝日】まわりにいる方々が凄すぎて超えられると思えないので、ライバルはいませんね。アイドリング!!!時代、メンバーと比較してしまうこともあったけど、比べて落ち込んでいてもその時間がもったいないだけだって学びましたから。視聴者の方に「番組を見て好きになりました」「めっちゃ元気もらいました」って言ってもらえると、やってよかったなって思えるので、これからも自分らしく、元気に明るく頑張っていきたいです。

 「自分らしさ」を貫くことでブレイクを果たした朝日。インタビュー中、『アイドリング!!!』プロデューサーの門澤氏も同席していたのだが、「これ8年前の写真」と言ってアイドリング!!!時代の爽やかな制服姿の秘蔵写真を我々に見せてくれ、それに対し朝日が「やめて下さい!!(笑)」とツッコミを入れる一幕も。その他のスタッフも、時折野次を飛ばしながらも、温かく見守るような視線が印象的だった。番組で共演中のバカリズムも「弟のような存在」だと明かしており、彼女のどこか放っておけず、支えたくなるような魅力も、ブレイクの要因の1つになっているのだろう。

(取材・文=河上いつ子 撮影=逢坂聡)
フジテレビONE『バカリズム特番〜アイドリング再開の日SP〜』 
10/30(金)16:00-18:00生中継
https://otn.fujitv.co.jp/b_hp/920200034.html

MBS『朝日奈央のキラめきスポーツ〜キラスポ〜』
10/18(日)深夜25:05-25:35(初回のみ)
http://www.spora.jp/event_group/kira-spo/

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