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オタ活でモノが集まるばかりだった漫画作者が発信する”捨てない”片付け術「見極めに力そそいで」

缶バッチ、うちわ、銀テープ…オタ活の戦利品こそディスプレイ収納

 オタク仲間に話を聞いたり、インターネットやSNSに掲載されている実例をリサーチしたり、たくさんの取材を重ねたという宙花さん。アクリルキーホルダー、缶バッチ、うちわ、銀テープ…たくさん集まってしまううえ、こまごましていてどう片付けたらいいのか分からない品々。本書ではこうしたアイテムの整理・収納方法が、宙花さんの実践体験をもとに詳しく紹介されている。

 例えば、アクリルスタンドなど自立型のアイテムをディスプレイとして見せながら収納する方法。片付け上手の友人に教えてもらったというテクニックだが、宙花さんはその収納アイデアとディスプレイルールに強く感銘を受けたという。

◆小さいものは手前へ 大きいものほど奥に配置
大きさや色合いを気にするだけで見えかたが変わる。小さいものと大きいもの、両方をディスプレイする場合は、小さいものを手前に、大きいものほど奥へ配置。小さいものを前にすることで、埋もれずにバランスよく見えるようになる。
◆色の薄いものは手前、色の濃いものほど奥に配置
同じ大きさ・形で色違いのアイテムをディスプレイする場合、色の濃いものを手前にだすと、その隣に配置した色の薄いものの印象が薄れてしまう。それぞれを平等に目立たせたい場合は、色も意識して配置するとよい。

◆並べるときは“M字”と“V字”を意識
グッズを並べるときは横一列に並べないで、高さや奥行きに差をつけるとよい。M字配置は、アイテムの高さで躍動感を出す並べ方。中央に背の低いものを置くと視覚的に躍動感が出る。V字配置は奥行きのある配置で躍動感を出す並べ方。一番目立たせたいものを手前に少し出してあげることで、戦隊モノの決めポーズのようにバランスよい配置となる。

「友人に教えてもらいながらやってみて、ルールとテクニックを少し知っておくだけでもだいぶ違うなと実感したんです。自己流でやっていると、ときに恐ろしいことが起こる(笑)。漫画にも描いたんですが、私はアクリルスタンドやフィギュアを横一列に並べて、両脇にお花を飾って…気がつくと祭壇のようにそれらが祀られているみたいな見え方に(笑)。自分だけではなかなか意識できない視点でした」
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