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「GoPro」はヘビロテ確実? 5人の子の父・レッド吉田が子ども達を撮影し続ける理由

 「子煩悩パパ」として知られるお笑いコンビ・TIMのレッド吉田(以下、レッド)さん。大家族の大黒柱として、子どもたちの成長を日々見守っている。今回は彼に、家族にまつわる思い出や、それを記録する方法について話を聞いた。

子どもたちとの何気ない毎日に笑ったり、泣いたり

 3男2女の子どもたちがいる吉田家は、いつだって賑やかだ。

「家で寝転びながらくつろいでいると、三男が僕の顔に足を乗せてくるんです。それは厳しく育てる僕に対しての、彼なりの “ユーモアのある反撃”みたいで、ふざけながら『やめろー!』と言うと、楽しいのか、何度も繰り返すんです(笑)」

 ときには、娘から「パパはお笑い芸人なんだから、面白いネタを見せてよ」と "ムチャ振り" されることも。

「でもそこで何かギャグをすると、『ああ、なるほどね』と言われます。どんな反応だと。そんな子どもたちとのやり取りも日々の癒やしですね」

 彼が子どもたちからもらうのは、「笑い」だけではないようだ。

「年齢を重ねていくと、ちょっとのことでも泣いてしまいますね。この前も、野球部の寮に入っている次男から、『甲子園出場のときはメンバー入りから外れたけど、今回最後の夏の予選のメンバーに選ばれました』とメッセージがあって、もうそれは号泣しました。『諦めず、腐らずによく頑張ったなあ』といろいろと思い出が蘇って」

撮影そっちのけで子どもたちを応援

  • 子どもの素振り動画を見せてくれた

    子どもの素振り動画を見せてくれた

 子どもたちが成長していく記録は残しておきたいもの。吉田家では、イベントごとに、カメラ、ビデオカメラと夫婦で担当を分けて撮影しているという。

「先日は、三男が出場した野球の試合を撮影しました。あとはスマホのカメラで、次男の素振りを撮影して一緒にチェックしたり、誕生日の動画を撮ったり。それを見ていると、 "ウチの子が世界で1番可愛い" と思いますよ。どこの親も一緒だとは思いますが」
 ときには張り切りすぎてしまい、失敗してしまうことも。

「運動会のリレーを見ていたら『もっと走れ!走れ!』と感情移入して夢中になっちゃって、撮影した動画がひどく手ブレしたことがあったんです。もちろん家族皆に叱られました(笑)。それを解決できるカメラがあったらいいのにとは思うんですけど」

直感で操作できるから機械に弱い人でも使いやすい

 という悩みにピッタリなのが「アクションカメラ」。たとえば走行する自転車に取り付けての撮影など、動きながら映像を撮影することに特化したカメラだ。今回は、アクションカメラの元祖として知られている「GoPro」を、「アクションカメラビギナー」のレッドさんに触ってもらった。

「おー、テレビ番組の収録なんかで見たことはあって、前から気になってはいました。めちゃめちゃ小さいんですね。でも僕、新しい家電を買っても、操作は全部カミさん任せ。使い方が難しそうな印象があります」

 と語るが、これは声だけで操作する「音声コントロール」が可能になっており、「GoPro、〇〇」と話しかけるだけで撮影ができる。

「ニコッ」

「ニコッ」

「『GoPro、写真』。(ピピッとシャッター音が鳴る)おお、本当に撮れた。機械に疎い僕でも使いやすい!お、手ブレ補正もあるんだ。運動会で熱が入ってもしっかり記録に残せますね(笑)」

10メートルまで防水 プールでも活躍

「そうそう、アクションカメラって水の中でも撮れるっていうじゃないですか。これはどうなんですか?」

 このモデルは、防水ケースを装着しなくても、10 メートルの水深までの防水性能があるということを伝えると……

撮影を想像して笑顔

撮影を想像して笑顔のレッドさん

「じゃあプールの中でも撮影できますね。夏は、家族でプールに行くんですが、まだ浮き輪を付けている下の子が、お兄ちゃんを真似して何もナシで入ろうとするんですよ。『いや、溺れるからやめとけ』って言っても『行けるから』と。『本当にやめとけ、溺れちゃうから』『いや、あたし行けるから』『じゃあ、やってみろ』、ブクブクブクブク……。もうその画を撮りたいですよね(笑)」

キャッチボール、サッカー、釣り......マウント次第で、あらゆるシーンに対応

各種マウント一覧

各種マウント一覧

 GoProには「マウント」と呼ばれる本体と付属させることで様々なシチュエーションで活躍するパーツが70種類以上もある。ポケットサイズの自撮り棒「ショーティー」(レッドさんが上の写真で使用)や、ハンドグリップ部分が「うき」代わりになって、水の中に沈む心配がなくなる「ザ・ハンドラー」など、利用シーンによって使い分けることで、撮影もより楽しくなることだろう。

「それなら次男とキャッチボールするときに、頭にヘッドストラップを付けたら面白いですね。ボールが向かってきて迫力のある映像を撮れそうじゃないですか?それでいうと、サッカーをしている次女のシュートしている姿も見たい。正面からはなかなか見れないですからね。あ、あと釣りの姿を記録するのもよさそうですね。釣りのときって竿を持っているし、エサで汚れた手を拭いて、カメラを構えるのも面倒ですし。次男は釣りが好きなので、使ったら喜ぶかな」
「これ充電はどのくらい持つんだろう。(パッケージを見て)2時間くらいか。十分ですね。もうひとつ思い浮かんだんですけど、遊びに行く子どもにこれを持たせてみたい。その映像を、僕が夜一人でお酒飲みながら、テレビで見て楽しむ(笑)。普段どんな行動しているのか興味深いし」

 と、どんどんとアイデアが浮かんでいる様子。ほかにも、一定間隔で静止画を撮影し、撮影した画像を組み合わせて再生する「タイムラプス」の機能も付いている。

「それも8倍までスローにできるんですね。広角でも撮れるみたいだし、子どものバットスイングとか、自分のゴルフスイングを確認したいですね。あとは顔面をスローで撮って、瞬きするときがどんな動きなのか確かめられるし、レジャー以外でも使い道がありますね」

「子どもたちの結婚式のために記録を残しておきたい」

 インタビューの終わり際、「使い方はバッチリ!」と操作に自信を見せるレッドさん。もし、GoProが吉田家に来れば、より多くの映像記録データを残しそうだが、それらは単に夫婦で見て楽しむというだけではなく、子どもたちの将来を見据えた行動でもあるのだという。

急にしみじみとしたトーンに

急にしみじみとしたトーンに

「ゆくゆくは『子どもたちの結婚式で流す映像』にしたいと思っているんですよ。結婚式の出し物では、良い映像があるほど盛り上がりますからね。そのために僕ら親が、節目の記録をたくさん残しているんです。でも、その式で流れるだろう映像を想像しただけで、涙腺が一気に崩壊しちゃう。5人の子どもたちには常日頃から人に感謝しろ、笑顔で挨拶しろと厳しく言っていますが、本音を言えば、成長せず、一生このまま、そばに居てほしいですね......」

 と、複雑な表情。GoProなら、レッド吉田さん一家の、その時しか切り取れない感動を記録し、笑顔を増やす力になってくれるかもしれない。

取材・文=流石香織 撮影=山口真由子
【プロフィール】
レッド吉田
京都府出身。お笑いコンビ・TIMのツッコミ担当。3男2女のパパ。高校時代は京都府の強豪・東山高校の野球部に所属し、甲子園出場を経験。野球の知識や子育ての経験を生かし、メディアで活躍中。
「GoPro」日本代理店公式サイト
https://www.tajima-motor.com/gopro/

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