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整形告白の現役キャバ嬢社長・桜井野の花の覚悟、「自分が子どもを生むことはない」

整形のカジュアル化に疑問「メイク感覚でやるべきことではない」

――公表するとなると、なおさら家族との関係は気がかりですね。その一方で、最近では自身の整形を公表する人が増えてきました。
桜井野の花 肯定派でも否定派でもないですが、いい傾向だとは思っていないです。私が言ってもあまり説得力がないんですけど、みんな整形に対して寛容になりすぎているような気がします。だって、自分の子どもがやるって言ったら絶対嫌ですもん。だから自分が子どもを生む事も嫌です。むしろ、親に言われたんです。「整形をするなら子どもは諦めなさい、説明がつかないから」って。なので、ある程度の覚悟がないとやってはいけない事だと思います。メイク感覚でやるべきことではないですね。

――そうやって、いい事も悪い事もはっきり伝えてくれる桜井さんだからこそ、SNSやYouTube動画をはじめとしてファンがどんどん増えているような気がします。
桜井野の花 整形を公表してからは、特に女性のファンが増えましたね。何でもズバズバ言うからかもしれません(笑)。私って、割と標準的な人間だと思っていて。自分の事はさておき、常に中立的な考え方だと思うんです。なので共感してもらえる事が多いですね。

――ただ、整形を公表する事によって、時には心無いコメントが来ると思いますが、それをどう受け止めていますか?
桜井野の花 やっぱり、気にはなりますよね。「目のここを整形した方がいいんじゃない?」とか、どこから目線だよ! っていうような意見もたくさん来るんですけど、逆にその意見もしっかり受け止めています。そういう意見こそ、正しいんじゃないかなって。だって、友達とかお客様に聞いても「もうやらなくていいよ」とか言われるじゃないですか。言い方が刺々しいものとかも時にはありますが、全て受け止める姿勢ではいますね。

続く“トップキャバ嬢”の引退に「経営的には“トップキャバ嬢”はもういなくていい」

――そして、先月も2店舗目がオープンするなど、現在はキャバクラ経営者としてもご活躍。No.1を経験した桜井さんが理想とする「キャバクラ」の形とは?
桜井野の花 実は、あまりこうしたい、ああしたいみたいなものは無くて。そもそも、入り口は「とにかく社長になりたい」という事だけだったんですよね。自分自身、水商売歴が長くて割と売れていたので、自分が持っている「売れるテクニック」を女の子たちに伝達していけば儲かるし、自分が出れば絶対に赤字にならない。やっぱり「お金」なんですよ、キャバクラの魅力って(笑)。なので、キャバクラを選んだんです。特に「キャバクラの社長になりたい」という訳ではなかったですね。

――最近では、“トップキャバ嬢”の引退なども続き「世代交代」という言葉も浮かびます。桜井さん自身も時代の変化を感じますか?
桜井野の花 変わったなぁと思いますね。女の子が悪いのか、従業員が悪いのか、お客様が悪いのか、そこは未知なんですけど…やっぱりヌルッとしていますね。ただ、ヌルッとしているから厳しくしようっていうよりは、合わせていかないと、ですよね。やっぱり時代に逆らってても、どうしようもないので。昔は先輩に口聞けなかったですもん。通るたびに「おはようございます」って言わなきゃいけなくて、上下関係の厳しい部活みたいだった。今は全然違います。でも、それを変えていこうっていう気持ちはないです。
 あと経営的には“トップキャバ嬢”はもういなくていいと思っていて。1人スターキャストがいるってなると、ボーイさんはどうしてもスターキャストばかりに構うようになってしまいますし、そのキャストが抜けた時にお店はなくなります。だから、誰が辞めても経営が崩れないようなお店作りをしていかなきゃいけないなっていうのは考えていましたね。

――経営者、YouTuber、またトップキャバ嬢や、整形の経験者など、多くの肩書や経験をお持ちですが、桜井さんをここまで駆り立てる原動力は何でしょうか?
桜井野の花 前までは、正直「お金」でした。でも今はもう、お金に飽きましたね。お金持ってたら持ってたで税金たくさん引かれますし(笑)。いかにお金を使わずして、人についてきてもらうかっていうのが、最近の課題ですね。だって、色々な方にお葬式来てもらいたいじゃないですか!(笑)。お金を持っていれば、一瞬はチヤホヤしてもらえるけど、次の日には何もなかったかのように時間は流れる。それよりも今は、「尊敬されるような人になりたい」そういう気持ちの方が今は大きいです。

(インタビュー・文/辻みを、撮影/逢坂聡)
<桜井野の花 公式情報>
Instagram @nonoka199148
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