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妻夫木聡「いくつになっても“子供心”を持ち続けたい」

目標に縛られずに、自分の気持ちに正直に踏み出していきたい

今作の主人公、コーロキは憧れの奥田民生のような男になろうと努力している男だったが、妻夫木個人としては「目標に縛られたくない」という。そう言い切るが、詳しく話を聞くと、挑戦したいことはあるという。

「これまでは、俳優の仕事は“待ち”の部分も多かったのですが、今は自分の気持ちに正直でいること、自分の足で一歩踏み出すことも大切だと思っています。今回の作品出演のきっかけは、もともと僕が“渋谷直角さんの漫画が面白い”という発言をしていたのを、ご本人が何かで目にして、献本をしてくれたんです。これ、映像化したいなって事務所の人と話していたところから話が広がって、大根監督も乗ってくれて、映画化することになりました。自分が実際に奥田民生さんが大好きだとか、渋谷直角さんが好きだとか、そういうちょっとしたことで物事が動き出することもありますよね。

調子に乗っていると思われるかもしれないですが、今の目標というか今後挑戦していきたいことは、もう少し映画やドラマの制作側の方に立って一緒に企画を作り上げていくことですね。脚本を書く、演出をするという大掛かりなことではなく、小さなことでもいいと思うんです」

また、プライベートではキャンプに挑戦してみたいという妻夫木。元々、ゴルフやバーベキューなどのアクティブな趣味を持っている妻夫木のエネルギーの源は何だろうか。

「エネルギーの源は…多分酒だな(笑)。元々の血が九州男児なので、自分では普通だとは思っているのですが、周りからは強いと言われます。お酒はなんでも飲むのですが、その中でも好きなのは、やっぱりビールですね。そして、ジムで体作りをずっと続けています。とはいえ、ムキムキになりたいわけではなく、いつでもどんな役でもこなせるような身体をキープしている感じですね」

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