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ORICON NEWS
小栗旬 「言葉にすればかなうと信じている」
日本の映画の価値・役者の価値を上げていきたい
役者として作品に出演したら終りなのではなく、映画文化に貢献する責任があるはずだと考える。文化レベルで意識を変えたいと語る小栗。俳優の価値・評価についても考えていることがある。
まだ具体的なプロジェクトではないが、映画関係者や俳優仲間…小栗と同じ考えを持つ人は集まりつつあるという。10代の頃から芸能界の第一線で活躍し、俳優としてだけではなく映画『シュアリー・サムデイ』で監督デビューを果たすなど確実にステップアップしてきた小栗流の夢の叶え方とは。