新沼謙治の歌詞（新着順） | ORICON NEWS

新沼謙治の歌詞

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タイトル	歌い出し
祈り詩芽吹く命の春があり
地図のない旅この広い空の下で僕は君とめぐり逢った
前田音頭高くそびえる今出の山に
盛川ひぐらし鳴いてた山あいで
たろうの郷愁ひとりじゃなくってもほらひとり
たろうの初恋こんちは苦く愛しい町よ
青春花火 NHKラジオ「深夜便のうた」より雨が止み雲が湧き夏が来る
ありがとう、友よ友よ初めて出あった時も今別れ告げる時も
星空に抱かれてめぐりゆく季節の中で
まぼろしのキラク浜の爺様が酔うたび聞かす
俺の昭和が遠くなる何から何までやるせない
今きたよ NHKラジオ「ラジオ深夜便」より (かくれんぼする人よっといで)
ふるさとは今もかわらず爽やかな朝靄の中を
雪の宿愛していてもどうにもならぬ
風列車故郷の空は夜明け前
左官職人こね太郎今日も仕事の始まりだ
風まかせ夢まかせ (ハイ)(ハイ)
三日月哀歌一、初心と純との初恋は
旅の章夕陽に羽を染めて
男のやせがまん一、夢が叶って良かったと
幸福の坂道一、遥か遠い北の空何処の町で
渋谷ものがたり一、酒でふさいだ心の傷に
大雪よ一、ちっぽけな自分にため息こぼれたら
北を恋うる歌一、みなと盛り場西へ流れて
情け川一、くわえ煙草の赤い火が
津軽恋女一、津軽の海よ竜飛岬は吹雪に凍えるよ
ヘッドライト一、北へ走ろうお前と二人
酒とふたりづれ一、おまえが泣いて泣いているような
旅先の雨につま先に雨旅先の雨
男の未練 (1)お前と別れて放浪らう心

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