Eternal Skyの歌詞
Eternal Sky
発売日 | 2011年10月26日 |
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作詞 | 貴水博之/尾上文 |
作曲 | 島野聡 |
今、星空に輝いた青い火が
ひとつ燃えながら遥か、闇へ落ちていく
そう何度でも、このカラダ抱いてくれ
君の魂のしるしを刻み付けて
冷たく溢れる涙さえ儚くて
終わらない闇だけが音も無く僕を包む
ああ、澄み渡る青空に焦がれても
いつか運命が夜空へ誘うのだろう
まぶしい光が孤独から解き放つ
銀河の果てにある夜明けを探して生きる
悲しみの中で僕らは知るだろう
希望は闇深く落ちて見つける輝き
愛した記憶がまた僕を引き止めても
未来へ駆け抜けて、永遠とともに消えよう