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品川ヒロシ監督、海外の国際映画祭に初参加「韓国で漫才広める」

■映画『漫才ギャング』予告編

 お笑いコンビ・品川庄司品川ヒロシが14日、自ら原作・脚本・監督を手がけた2作目の長編映画『漫才ギャング』(2011年)を携え、韓国・ソウルに隣接するプチョン市で開幕した『第15回プチョン国際ファンタスティック映画祭』のレッドカーペットオープニングセレモニーに登場した。監督として初めて海外の国際映画祭に参加した品川は「漫才という文化が韓国にはないと聞いたので、『漫才ギャング』をきっかけに韓国でも漫才ができたらいいなぁ」と意欲を見せた。同作は、同映画祭のコンペティションに出品される。

監督として初めて海外の国際映画祭に参加した品川ヒロシ 

監督として初めて海外の国際映画祭に参加した品川ヒロシ 

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 同映画祭は、若くて可能性のある斬新な才能の発掘に長けた映画祭として知られている。昨年は、中島哲也監督の『告白』が審査委員賞に選ばれるなど、日本映画の新風を韓国市場に紹介する窓口としても期待されている。今年は人気コミックを映画化した『GANTZ』(佐藤信介監督)も上映される。品川監督は「豪華で、韓国のスター話を聞けて、映画祭に来ているなあと実感。何言ってるのか全然わかんなかったけど(笑)」と興奮気味に語っていた。

 同作は、漫才に情熱をかける主人公を軸に、“笑い”と“アクション”を織り交ぜ、“友情”や“成長”といった普遍的なテーマを描いた青春群像劇。主演の佐藤隆太上地雄輔のほか、宮川大輔やピースの綾部祐二ら人気芸人も多数出演。今年3月に公開され、観客動員70万人、興行収入約8億5000万円の成績を上げている。

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