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【映画動員ランキング】『パイレーツ』V5達成 圧倒的強さで首位堅守

【水曜更新】劇場映画週間ランキング

 興行通信社による6月18-19日の全国映画動員ランキングは、ジョニー・デップ主演の人気映画シリーズ最新作『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』(5週目)が5週連続で首位を堅守した。この2日間にも動員29万582人、興行収入4億6330万円で、前週比約70%の成績をキープ。公開から1ヶ月が経過した現在も他作品をまったく寄せ付けない、圧倒的な人気を見せつけている。19日までの累計成績は動員464万6414人、興収71億305万4850円。2011年に公開した作品中、初の70億円超え作品となった。

V5達成! 映画『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』より (C)Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.  

V5達成! 映画『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』より (C)Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.  

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 2、3位は前週と同じく『ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦』(2週目)、『パラダイス・キス』(3週目)と続き、前週6位の『星守る犬』(2週目)が4位に、5位は前週に引き続き『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』(3週目)。6位は『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』(2週目)は前週より2ランクダウン。前週と同じ7位の『プリンセス トヨトミ』(4週目)は累計動員100万人を突破した。

 8位には『スカイライン−征服−』が初登場。エイリアンによって地球が征服されるまでの3日間を『2012』『アバター』等のVFXチームが最新映像技術を駆使して描くSFディザスター・ムービーで、初日2日間成績は動員6万5570人、興収8464万5400円だった。

 10位はナタリー・ポートマン主演の『ブラック・スワン』(6週目)。今月15日に公開から6度目のレディスデイを迎えた都内では、いまだに銀座・新宿・渋谷の各上映劇場で満席の回が続出する人気ぶりで、同日までに累計動員163万5837人、興収20億1801万3400円を記録した。ロングラン上映も続々決定しており、30億円に届きそうな勢い。

 新作では、『127時間』が公開69館ながら11位初登場と健闘した。登山家アーロン・ラルストンの実話を、『スラムドッグ$ミリオネア』のダニー・ボイル監督が映画化。主演は『スパイダーマン』シリーズのジェームズ・フランコ。ロッククライミング中に落石事故にあい、右腕が断崖に挟まれたまま身動きが取れなくなった主人公が、誰もいない荒野の中、たった一人で迫りくる死の恐怖と闘いながら過ごした127時間を描く。

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