ドリームモーニング娘。でタレントの矢口真里が、ニンテンドーDSソフト『Solatorobo ソラトロボ それからCODAへ』(バンダイナムコゲームス)の宣伝部長に任命され21日、東京・六本木のオリコンを訪れた。先月、俳優の中村昌也と結婚したばかりの矢口は「私、趣味が合う人しか、好きにならないかもしれません。私、ゲーマーなんですけど、旦那の方がもっとゲーム好きだったんです」と左手薬指の指輪を輝かせながらニッコリ。時には、ひとつ屋根の下で各々が別のゲームに没頭することもあるといい「一言もしゃべらずに2、3時間ゲームをやれる関係。それが癒しの空間だったりもする。そんな人って、他にいないんです」とノロケ話に花を咲かせた。
小学2年生でファミコンにハマり、以降は常にゲームが身近にあったと振り返る矢口は「RPGゲームは、全クリしてからじゃないと人には貸せない。ストーリー1つでも欠かすのは許されません」とこだわりを語る。それがたとえ夫でも同じで「常にDSをかばんに持ち歩いてる。家に置いてると彼がいたずらしそうだし。お互いがやりたいゲームなら2つ買う」というほど頑なだ。
「ゲームの話題って、盛り上がるんですよね。楽屋でも今ではコミュニケーションの1つになってる」と日常を語る矢口だが、ドリムス。活動時は「ゲームを封印中」と苦笑する。「モーニング娘。の高橋(愛)とかはゲーマーなんですけど、ドリムス。のメンバーはやらないんですよ。コスメやファッションの話ばかりで、おしゃべりが尽きない連中。まずはゲーム機から買ってもらわないとね〜」。
昨年10月末に発売された同ソフトは、ロボとヒトの壮大な物語を描いたアクションRPG。矢口は「出てくるキャラがかわいくて癒されるし感動のストーリー」と女性にもオススメしたいといい「映画みたいな雰囲気がある世界観。もし映画になったら、声優にぜひ」と前のめりで関係者にアピールしていた。
なお同ソフトのCMは、昨年10月21日午後3時から午後11時まで、東京メトロポリタンテレビジョンにて100パターン放送。このCM放送手法が「8時間で異なる100通りの同一製品CMを100本流したCM」としてギネス認定された。
小学2年生でファミコンにハマり、以降は常にゲームが身近にあったと振り返る矢口は「RPGゲームは、全クリしてからじゃないと人には貸せない。ストーリー1つでも欠かすのは許されません」とこだわりを語る。それがたとえ夫でも同じで「常にDSをかばんに持ち歩いてる。家に置いてると彼がいたずらしそうだし。お互いがやりたいゲームなら2つ買う」というほど頑なだ。
「ゲームの話題って、盛り上がるんですよね。楽屋でも今ではコミュニケーションの1つになってる」と日常を語る矢口だが、ドリムス。活動時は「ゲームを封印中」と苦笑する。「モーニング娘。の高橋(愛)とかはゲーマーなんですけど、ドリムス。のメンバーはやらないんですよ。コスメやファッションの話ばかりで、おしゃべりが尽きない連中。まずはゲーム機から買ってもらわないとね〜」。
昨年10月末に発売された同ソフトは、ロボとヒトの壮大な物語を描いたアクションRPG。矢口は「出てくるキャラがかわいくて癒されるし感動のストーリー」と女性にもオススメしたいといい「映画みたいな雰囲気がある世界観。もし映画になったら、声優にぜひ」と前のめりで関係者にアピールしていた。
なお同ソフトのCMは、昨年10月21日午後3時から午後11時まで、東京メトロポリタンテレビジョンにて100パターン放送。このCM放送手法が「8時間で異なる100通りの同一製品CMを100本流したCM」としてギネス認定された。
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2011/06/22