俳優の妻夫木聡(30)、松山ケンイチ(26)らが28日、東京・新宿ピカデリーで出演映画『マイ・バック・ページ』の初日舞台あいさつを行った。同作は、元朝日新聞社の記者・川本三郎氏によるノンフィクションを映画化した社会派青春ドラマ。「暗い青春の挫折の物語を映画化してくれてありがとう」という川本氏から寄せられた手紙が読み上げられると、妻夫木は目を赤くうるませながらも涙をこらえ、最後のあいさつでは「一度しかない人生。いいことも、悪いことがあっても前に進んでいくことが大事。僕らの時代を作りましょう」などと3分におよぶ熱弁を振るった。