歌手で俳優の福山雅治が、21日深夜に放送されたニッポン放送『福山雅治のオールナイトニッポンサタデースペシャル 魂のラジオ』内で、NHK大河ドラマ『龍馬伝』で親子役として共演した俳優・児玉清さん(享年77)の訃報について初めて語った。「僕の憧れで、理想でした」と、児玉さんを“東京の父”として慕っていたと語り「実感がなく、受け入れられないのが正直…。永遠に龍馬の父でした」と故人を偲んだ。
福山と児玉さんは、2003年に放送されたフジテレビ系ドラマ『美女か野獣』の共演をきっかけに知り合い、メールのやりとりや2004年に開催されたアテネ五輪に一緒に行くなど、プライベートでも親交を深めていったという。
昨年放送の大河ドラマ『龍馬伝』では、福山演じる主人公・坂本龍馬の父・八平を児玉さんが好演。主演オファーを受けた際に「最後の最後に背中を押してくれた」存在が児玉さんだったといい、「『福山さんは、一見ひょうひょうとして二枚目かもしれないけど、骨っぽいところがあるから、それを見てみたい』と。自分のことって客観的に見れなかったけど、やってみようかなって思った」と“福山龍馬”誕生までの知られざるエピソードを明かした。
親子役を通じて福山は「役柄以上のものを感じられた。役を超えた、生の感情を感じさせてもらいました」としみじみ。「児玉さんは一見クールでハンサムですが、児玉さんの方こそ男気があった。シャイで少年のような77歳でした」と、かつて児玉さんが福山に感じた印象をそっくり返してみせ、感謝の言葉を並べた。
「2週間くらい前にメールが来て。会うことができた。かなり痩せられてたけど、2時間くらい話した」と入院先の病院で児玉さんと面会していたことも報告。「某有名作家さんからお芝居の話があったようで、やりたいと。それを目標に元気になると言ってた」と、児玉さんの仕事復帰への思いが福山の口から語られた。
福山と児玉さんは、2003年に放送されたフジテレビ系ドラマ『美女か野獣』の共演をきっかけに知り合い、メールのやりとりや2004年に開催されたアテネ五輪に一緒に行くなど、プライベートでも親交を深めていったという。
親子役を通じて福山は「役柄以上のものを感じられた。役を超えた、生の感情を感じさせてもらいました」としみじみ。「児玉さんは一見クールでハンサムですが、児玉さんの方こそ男気があった。シャイで少年のような77歳でした」と、かつて児玉さんが福山に感じた印象をそっくり返してみせ、感謝の言葉を並べた。
「2週間くらい前にメールが来て。会うことができた。かなり痩せられてたけど、2時間くらい話した」と入院先の病院で児玉さんと面会していたことも報告。「某有名作家さんからお芝居の話があったようで、やりたいと。それを目標に元気になると言ってた」と、児玉さんの仕事復帰への思いが福山の口から語られた。
2011/05/22