漫画『ナマケモノが見てた』で知られる作家・村上たかしが手掛けた著書『星守る犬』が俳優・西田敏行主演による映画化(6月11日公開)を記念し、両親を亡くした4歳の娘と祖父の二人の日常を温かく描いたヒューマンストーリーの4コマ漫画『ぱじ』(いずれも集英社)の復刻版が20日、発売された。
両親をたて続けに失った4歳の娘・ももちゃんと、パパの代わりのおじいちゃん“ぱじ”との暮らしは、週刊『ヤングジャンプ』(集英社)にて、1999年から2004年まで足掛け6年にわたり長期連載された人気作。ゆったり、ほのぼのした世界観のなかで、連載当初は幼く何も出来なかったももちゃんが、終盤では率先してぱじの手伝いができるようになり、そんな成長する孫娘に対して、少しずつ老いていく自分を見つめるぱじの心の機微もまた胸を打つ。
この復刻版発売にあたり、西田も「大人だって、子供だって、人は人に支えられてこそ生きていける。ぱじとももちゃんを見て、僕も人とのつながりがあって 生きているんだと思いました」と、推薦コメントを寄せている。
復刻版は単行本全9巻の中からより抜きの回を収録し、連載時には語られなかったエピソードを追加、さらにイラスト4点、あとがきも新規に掲載。6月24日までの期間限定で描き下ろし1コママンガを連載する『ぱじブログ』も開設されるなど、ファンを存分に楽しませてくれそうだ。
両親をたて続けに失った4歳の娘・ももちゃんと、パパの代わりのおじいちゃん“ぱじ”との暮らしは、週刊『ヤングジャンプ』(集英社)にて、1999年から2004年まで足掛け6年にわたり長期連載された人気作。ゆったり、ほのぼのした世界観のなかで、連載当初は幼く何も出来なかったももちゃんが、終盤では率先してぱじの手伝いができるようになり、そんな成長する孫娘に対して、少しずつ老いていく自分を見つめるぱじの心の機微もまた胸を打つ。
復刻版は単行本全9巻の中からより抜きの回を収録し、連載時には語られなかったエピソードを追加、さらにイラスト4点、あとがきも新規に掲載。6月24日までの期間限定で描き下ろし1コママンガを連載する『ぱじブログ』も開設されるなど、ファンを存分に楽しませてくれそうだ。
2011/05/20