俳優の別所哲也らが出演するミュージカル『レ・ミゼラブル』が、22日の昼公演で通算上演回数2500回に到達し、本編終了後、特別カーテンコールが行われた。俳優を志した頃から同ミュージカルを鑑賞し、憧れを抱いていたという別所は「こんな感動を分かち合える舞台に関わりたいとずっと思っていた」と感慨もひとしお。「2500回の大きな節目をお客さんと分かち合えて、光栄です」と目頭を押さえ、共演者とともに偉業達成を祝った。
同ミュージカルは仏文学の巨匠、ヴィクトル・ユゴーが自身の体験をもとに19世紀初頭の動乱期を描いたロマン主義大河小説が原作。プロデューサー、キャメロン・マッキントッシュが新演出の『レ・ミゼラブル』を創出したことにより、オリジナル版の公演は今公演が最後となる。別所は役を通して「喜びや悲しみ、生きていることの素晴らしさを感じることが出来ました」と感慨深げに語り「次の100年に向けて、また皆さんと歩んでいけますよう、よろしくお願い致します」と締めた。
11歳の初出演以降、3役を経験し同ミュージカルに欠かせない存在となった原田優一は「この舞台で才能ある方と知り合えた。公演が終わっても離れない、役者同士で深い絆が生まれた作品」と自身にとっても思い入れの深い作品である語り、石川禅も「作品を愛し、劇場に足を運んでくれた皆さんのおかげ。本当に、2500回おめでとうございます!」と歓喜の声をあげた。
特別カーテンコールでは出演者全員でピープルズソングを披露。終演後にはバックステージツアー風に、観客に向けた舞台セットの解説も行われた。6月12日(日)まで同所にて上演。
同ミュージカルは仏文学の巨匠、ヴィクトル・ユゴーが自身の体験をもとに19世紀初頭の動乱期を描いたロマン主義大河小説が原作。プロデューサー、キャメロン・マッキントッシュが新演出の『レ・ミゼラブル』を創出したことにより、オリジナル版の公演は今公演が最後となる。別所は役を通して「喜びや悲しみ、生きていることの素晴らしさを感じることが出来ました」と感慨深げに語り「次の100年に向けて、また皆さんと歩んでいけますよう、よろしくお願い致します」と締めた。
特別カーテンコールでは出演者全員でピープルズソングを披露。終演後にはバックステージツアー風に、観客に向けた舞台セットの解説も行われた。6月12日(日)まで同所にて上演。
2011/04/22