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斎藤工、役作りで約10kg減量 主演ドラマ『最上の命医』撮了に男泣き

 俳優・斎藤工主演の連続ドラマ『最上の命医』(テレビ東京系 毎週月 後10:00〜)が、このほどクランクアップを迎えた。がんに侵される役作りのため、年明けから炭水化物を摂らないダイエットで約10kgの減量に挑み、見事に完走した斎藤は「ここからまた新しい第一歩を踏み出して、成長して恩返ししたい。本当に“最上の現場”でした」と、3ヶ月の撮影を振り返って思わず男泣きした。

 最後の撮影は、斎藤演じる若き天才小児外科医・西條命が自らの命を賭けて、1人の子供の命を救うために難手術に挑むという最終話の最終シーン。予定よりも3時間オーバーするほど熱の入った演技を終えた斎藤は「いつかはこの日が来るとはわかっていても、今はまだ実感することができていません。29年間生きてきた中で、そして役者人生の中でも、人間としてこんなに濃厚に過ごした3ヶ月は初めての体験でした」と涙ながらに語った。

 クランクアップ前に比べ、頬はこけ、上半身も一回り細くなりながらも、病魔に蝕まれた命のために体を絞った斎藤の熱演や、出演者のチームワークなどもあっての完走。桐生奠役の陣内孝則は「工くんが本当に頑張ってくれて、みなさんともとても楽しくやらせてもらいました。ここで培った実力を次の現場にも生かしていきたいと思います」と語った。

 ドラマ『最上の命医』は、「子供の命を救うことは未来を創ること」をモットーとする西條命が、小さな命に真摯に向かい合いながら起こす奇跡を描く社会派エンターテインメントドラマ。今月14日放送の最終話では、病で倒れた西條が、小児がんに侵された12歳の菅野千尋の手術を執刀する。5月27日(金)にはDVD-BOXが発売される。

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