俳優・小泉今日子、永瀬正敏が5日、東京・新宿ピカデリーで行われた映画『毎日かあさん』(小林聖太郎監督)の初日舞台あいさつに出席した。同作で12kgもの減量をしてがんと闘病するカモシダ役を演じた永瀬は、実在のモデルとなった鴨志田穣さんのお墓参りをしてから会場入りし、「天国の鴨志田さんに感謝したい。鴨志田さん、ありがとう」と声を詰まらせた。涙ぐむ永瀬を横目に小泉は大きくうなずき、「撮影の1ヶ月間に泣き虫な夫を育てたような気分」と笑顔で話した。
原作は漫画家・西原理恵子が自身の母親生活をコミカルに描いた同名漫画。6歳と4歳の子を持つマンガ家・サイバラリエコ(小泉)は、大変ながらも幸せな日々を送っていた。一方、元戦場カメラマンの夫・カモシダ(永瀬)は、アルコール依存症と格闘。そしてふたりは離婚することに…。失った家族の大切さを思い知ったカモシダは懸命に治療を続け、依存症から脱却できたかに見えたそのとき、今度はがんにおかされていることが発覚する。
息子役の矢部光祐(7)は「僕たちは本当の家族でした。お父さんがクランクアップの日にお母さんがお父さんにおかゆを温めてあげてそれをお父さんは嬉しそうに食べていました、僕はそんなお父さんとお母さんの子どもになれて幸せでした」と大人顔負けのあいさつで観客を驚かせた。
娘役の小西舞優(5)も元気よく「今度会ったときは、仲良くしてください。暑いなか頑張りましたね、ありがとうございます」とあいさつ。小泉は「“毎日かあさん”をしてみたがら、かあさん業は大変で、世のかあさん方の苦労がよくわかりました。そんなかあさんたち、子どもたち、人間みんなの応援映画になれたらいいなと頑張りました」と振り返っていた。
舞台あいさつでは、同映画の主題歌「ケサラ〜CHE SARA〜」を担当する元憂歌団の木村充揮が弾き語りで披露したほか、原作者の西原理恵子氏も登壇した。
【動画】映画『毎日かあさん』予告編⇒
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原作は漫画家・西原理恵子が自身の母親生活をコミカルに描いた同名漫画。6歳と4歳の子を持つマンガ家・サイバラリエコ(小泉)は、大変ながらも幸せな日々を送っていた。一方、元戦場カメラマンの夫・カモシダ(永瀬)は、アルコール依存症と格闘。そしてふたりは離婚することに…。失った家族の大切さを思い知ったカモシダは懸命に治療を続け、依存症から脱却できたかに見えたそのとき、今度はがんにおかされていることが発覚する。
娘役の小西舞優(5)も元気よく「今度会ったときは、仲良くしてください。暑いなか頑張りましたね、ありがとうございます」とあいさつ。小泉は「“毎日かあさん”をしてみたがら、かあさん業は大変で、世のかあさん方の苦労がよくわかりました。そんなかあさんたち、子どもたち、人間みんなの応援映画になれたらいいなと頑張りました」と振り返っていた。
舞台あいさつでは、同映画の主題歌「ケサラ〜CHE SARA〜」を担当する元憂歌団の木村充揮が弾き語りで披露したほか、原作者の西原理恵子氏も登壇した。
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2011/02/05