歌手の森進一が29日、東京・渋谷のNHKホールで『第61回NHK紅白歌合戦』のリハーサルに臨んだ。43回連続出場となる森は「デビュー時はマスコミから“ゲテモノ歌手”とか“歌手じゃない”って言われて。僕も1、2年でダメかと思っていた」と当時を振り返り「それが今は“正統派演歌歌手”。気がついたら43回目という感じ。ありがたく思います」と感慨深く語った。
また森は今回の紅白で演歌歌手出場枠が減少したことについても言及。「演歌が駄目になったわけじゃない。時代だから、仕方ない」とした上で「作る側、歌う側が、人の心に伝わるものをちゃんと歌っていけばいい。気を引き締めていいモノをつくるという心があれば」と持論を展開した。
『第61回 NHK紅白歌合戦』は「歌で つなごう」をテーマに31日午後7時30分から11時45分まで放送(途中、午後9時25分から5分間のニュース中断あり)。これまでの対戦成績は紅28勝、白32勝。
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また森は今回の紅白で演歌歌手出場枠が減少したことについても言及。「演歌が駄目になったわけじゃない。時代だから、仕方ない」とした上で「作る側、歌う側が、人の心に伝わるものをちゃんと歌っていけばいい。気を引き締めていいモノをつくるという心があれば」と持論を展開した。
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2010/12/29