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『M-1グランプリ2010』王者・笑い飯が喜びの会見 M-1復活宣言も

 お笑いコンビ・笑い飯が“漫才日本一”を決める笑いの祭典『M-1グランプリ 2010』の最後のチャンピオンに輝き26日、東京・テレビ朝日で喜びの会見を行った。西田幸治は「スリムクラブが怖くて怖くてヒヤヒヤしてた。本当嬉しい!」と素直な心境を明かし、哲夫は「『M-1』のことを一番わかっている我々が主催する『M-1』。NGK(なんばグランド花月)で、まったく同じ形でやりたい。ゆくゆくはそれをテレビ中継させてもらいたい」と『M-1』復活を熱く宣言した。

 10回目にして最後の開催となった今大会。最終決戦には9組から笑い飯、スリムクラブ、敗者復活を果たした昨年王者・パンクブーブーが駒を進め、7名の審査員による投票から笑い飯が4票を獲得し、3票のスリムクラブから逃げ切る形で優勝を決めた。

 大会委員長の島田紳助は笑い飯の優勝を「ネタが逆だったら(審査員)7人とも笑い飯でした。ほかの若手が伸びなかったのが一番の勝因」と辛口に分析。それでも「俺はスリムクラブに入れたけど、笑い飯に優勝してほしいなって思ってた。心からおめでとう!」と祝福し、今後の笑い飯については「まだまだ進化するし、来年年が明けたらオードリーみたいにスリムクラブが活躍すると思います!」と笑いを誘った。

 9年連続で決勝戦に進出し、ついに悲願の優勝をついに掴んだ哲夫は「国民の皆さんには長らくお待たせいたしましたという感覚。2002年から決勝に行ってまして、そのときの言葉を拝借するなら“ごっさ嬉しいです!”」と大喜び。さらに「9年連続出させてもらって、小1の子が中3になるっていう換算で、我々にとって“義務教育”みたいなもの。卒業できたなって思う」と振り返った。

 また賞金1000万円の使い道を問われ、哲夫は「RX-7っていうスポーツカーに乗ってるので、それをカスタムするためにスポンサーのオートバックスさんで多大な買い物をしたい」とニンマリ。西田は「優勝したらおごるという約束をあっちこっちで9年間しまして、どんなもんかと精算してみたら今んとこ赤字。赤字でも大祝賀会で返していこうと思う」と喜びをかみ締めていた。

『M-1』決勝進出者インタビュー★笑い飯ら8組が心境&意気込み語る!

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  • ラストイヤーとなったM-1で悲願の初優勝を果たした笑い飯 (C)ORICON DD inc. 
  • 10年目でその歴史に幕を下ろしたM-1グランプリ (C)ORICON DD inc. 
  • 悲願の初優勝を果たした笑い飯とM-1大会委員長の島田紳助(写真左) (C)ORICON DD inc. 

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