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島田紳助、M-1の歴史を振り返り「レベル上がった」

 今年で最後の開催となった“漫才日本一”を決める『M-1グランプリ2010』が26日、東京・六本木のテレビ朝日で行われ、ラストの王者の座を笑い飯が獲得し有終の美を飾った。決勝戦後、10年間にわたり大会委員長を務めた島田紳助が王者・笑い飯とともに会見に出席し「競技人口が増えたらレベルが上がるっていうけど、本当に上がった。今年はどうみても(最終決戦進出の)3組だけ飛び抜けてました」と、10年間を振り返った。

 島田は「たくさんのスターが出たし、演じる人も納得して帰れる大会。何かの現象を起こしたら10年で辞めないといけない」と『M-1』の終焉を改めて説明。「審査員もセンスが問われるから出る前から緊張して。審査員も審査されてるし。10年間、よかったです」と満足げに語った。

 しかし、若手芸人からは「『明日から夢がなくなった』『頑張れない』って苦情がめちゃくちゃ来る」という。想像以上に“M-1終幕”の反響が大きかったと語る島田は、「無くしたらアカンなってつくづく思う。また違った形で」と新たな展開に含みを持たせた。

 また最後には「俺はスリムクラブに入れたけど、笑い飯に優勝してほしいなって思ってた。(審査も)ヤラセなく、ガチでやった。心からおめでとう」と決勝大会の常連コンビだった最後の王者・笑い飯の2人を労った。

『M-1』決勝進出者インタビュー★笑い飯ら8組が心境&意気込み語る!

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  • 開催10年目で幕を閉じた『M-1グランプリ』の歴史を振り返った(写真左から)島田紳助、笑い飯 (C)ORICON DD inc. 
  • 『M-1』決勝進出9年目にして悲願の初優勝を果たした笑い飯 (C)ORICON DD inc. 
  • 『M-1』決勝進出9年目にして悲願の初優勝を果たした笑い飯 (C)ORICON DD inc. 

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