韓国俳優のイ・ビョンホンが25日、都内で開催された『東京ドラマアウォード』の授賞式およびパーティーに出席し、海外作品の中で優れた演技と認められた俳優に贈られる「Best Actor in Asia」を受賞した。日本でもゴールデン枠で放送されて話題を呼んだ韓国ドラマ『IRIS-アイリス-』(TBS系)が高評価を受けたイは「この時代に俳優として生きてきて光栄」と代名詞のキラースマイル。サプライズで花束を贈呈した人気子役・芦田愛菜の愛くるしさには、思わず目尻を下げて抱きかかえるなど、メロメロだった。
“世界に見せたい”という基準で日本のドラマを表彰する同アウォードで、今年から新設された同賞の第1号に輝いたイは、『IRIS-アイリス-』が日本でも受け入れられた秘訣に「韓国ドラマの長所として、情熱が溢れているところが、みなさまに楽しんでいただけたのではないかと思う」と分析。「映像を通じてコミュニケーションが取れると、大きなやりがいを感じています」と万感の思いを語った。
グランプリ(連続ドラマ部門)には大沢たかお主演ドラマ『JIN-仁-』(TBS系)が輝き、同作は主演男優賞(大沢)、プロデュース賞(石丸彰彦)、アジア賞とあわせて4冠を達成。主演女優賞は日本テレビ系ドラマ『Mother』の松雪泰子が選ばれ、同作で一躍人気となった芦田も特別賞を受賞した。
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2010/10/26