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釜山でも海外メディアが殺到!妻夫木聡&深津絵里『悪人』韓国お披露目

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 俳優の妻夫木聡深津絵里李相日監督が11日夕方、韓国・釜山で開催中の第15回釜山国際映画祭(10月7日〜15日)の「アジアの窓部門」に出品された映画『悪人』の舞台あいさつに登壇した。モントリオール世界映画祭で深津絵里が最優秀女優賞を受賞するなど、国際的に高い評価を得ている本作の舞台あいさつには、韓国をはじめとする数多くの海外メディアがつめかけた。

屋外ステージにて観客をバックに。左から深津絵里、妻夫木聡、李相日監督 

屋外ステージにて観客をバックに。左から深津絵里、妻夫木聡、李相日監督 

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 釜山で最大級のキャパシティーを擁する大映シネマ(Daeyoung Cinema)で行われた『悪人』の上映。『ジョゼと虎と魚たち』(2003年)で人気に火がつき、日韓合作映画『ノーボーイズ、ノークライ』(2009年)への出演などで韓国でも不動のスターの地位を築いた妻夫木と、モントリオール世界映画祭での最優秀女優賞というアジア人にとっての栄誉を手にした深津の2大スターの来場に、盛大な拍手が沸き起こり、会場は熱狂の渦に包まれた。

 「かっこいい!」「かわいい!」などの声援が飛び交うなか、ふたりは韓国語を交えながら、「この上映をきっかけに韓国をはじめアジア全土でこの映画をもっともっと多くの人に観てもらえたら」(妻夫木)「『悪人』を韓国のみなさんに観てもらったこと、そして、大好きな韓国料理をいただけるなんて、本当に素敵な日になりました」(深津)とあいさつ。映画に感銘を受けた熱心な観客からの突然の質問にも、笑顔で応じ、会場を大いに沸かせた。

 その後、舞台あいさつの興奮も冷めやらぬまま、3人は、映画祭の象徴でもあるPIFF広場に特設された屋外ステージへ移動。会場につめかけた約2000人のファンを前に映画『悪人』をアピール。李相日監督は、会場の熱狂の様子を「日本の観客はこんなに騒ぎません(笑)。熱烈すぎてクラクラするのですが、韓国での公開が決定したら、『悪人』をぜひみなさん観て下さい」とコメント。韓国の人々を魅了した一行は、熱狂的なファンに取り囲まれ半ばパニックとなった会場を後にした。

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