俳優の藤原竜也(28)が12日、東京・赤坂のTBSで初単独主演ドラマ『おじいちゃんは25歳』(同局系)の制作発表会見に出席した。46年前の遭難者が25歳の姿で生き返った“おじいちゃん”役で、ベテラン俳優・石橋蓮司の“先輩”にあたる役柄を演じる藤原。2001年以来の連続ドラマ主演、さらに単独での主演は意外にもこれが初めてとなり「俳優としてまだまだやるべきことが見つかった」と気を引き締めた。
46年前に雪山で遭難した栗原稔(藤原竜也)が冷凍状態で当時(25歳)の姿のまま発見され、奇跡的に“生還”。東京・押上の下町を舞台に、2010年の世界ですっかり中年になった息子と同世代の孫との生活をスタートさせた稔をキッカケとして、バラバラだった家族が絆を取り戻していく様子を描く。藤原は「テレビドラマはすごく久しぶりだったので、面白くなるんであればやってみたいなと思って(話を)受けた」と振り返り「こんなに腹を抱えて笑った台本は初めて」とアピールした。
発表会にはほかに石橋、大東俊介、入江甚儀、菊池桃子、番組総指揮を務める馬場康夫氏(ホイチョイ・プロダクションズ)、田中誠監督が出席。ドラマ『おじいちゃんは25歳』は11月15日〜18日および22日〜25日の後11時50分から30分間、2週間で8話ほぼ連続で放送。
2010/10/12