女優・吉瀬美智子と俳優・阿部寛が9月30日、都内で行われた出演映画『死刑台のエレベーター』(緒方明監督、10月9日公開)の試写会イベントで舞台あいさつに立った。同作はフランスの故ルイ・マル監督が1957年に制作したヌーベルバーグを代表する傑作映画のリメイク作品。この日、ルイ監督の息子で映画監督・プロデュサーのマニュエル・マル氏がスペシャルゲストとして招かれ、二人の演技を「素晴らしかった」と絶賛した。オリジナル版と同じ年に作られた53年もののビンテージワイン『シャトー・マルゴー』を贈り、登壇者全員で乾杯。「緊張して、味がわかるかな?」と恐る恐るワインを口に含んでいた吉瀬だったが、その味は「深みがあっておいしいです」と飲み干した。
2010/10/01