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役所広司が初のドキュメンタリー挑戦 世界7ヶ国巡る旅で三蔵法師の謎に迫る

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 俳優の役所広司が、テレビ東京開局45周年記念番組『封印された三蔵法師の謎〜シルクロード30,000キロに挑んだ男〜』(9月23日 後7:58)で初のドキュメンタリー取材に挑戦したことが19日、わかった。仏法真理を極めるために17年もの歳月を旅に費した三蔵法師の軌跡を、役所が1年以上、延べ70日にわたる期間をかけて世界7ヶ国を体当たりで巡った。女優・松坂慶子が語りを務め、役所の過酷な旅をサポートする。

初のドキュメンタリー取材に挑戦した役所広司 

初のドキュメンタリー取材に挑戦した役所広司 

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 七世紀の唐時代に実在した三蔵法師こと僧・玄奘三蔵は、国内での仏教研究に限界を感じ、西暦629年に国禁を破って西域へ求法の旅を決意。平和の経典を求めてインドへ渡り帰国するまでの道のりをまとめた記録書『大唐西域記』は、最終的に伝奇小説『西遊記』として現代の多くの人々にも慣れ親しまれている。

 覇業を成し遂げた人物とされる三蔵法師だが、1400年経った今でも旅の全貌は明らかにされておらず今も数々の謎が残されている。本当に3万km(地球一周が約4万km)を歩いたのかという疑問に始まり、三蔵法師をサポートした存在の有無、帰国後になぜ20年間死ぬまで幽閉されたのかなど、番組独自の解釈と斬新な切り口を添えて真実に迫る。

 役所は“現代版”三蔵法師として、中国の灼熱砂漠や高度4000メートルを越えた冠雪の天山山脈、キルギス共和国の巨大な湖の水中にも挑み、三蔵法師と同じく“平和とは何か”と向き合っていく。

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