歌舞伎俳優の市川海老蔵が19日、都内で行われた『新橋演舞場 五月花形歌舞伎』(5月4日開幕)の製作発表会見に出席した。海老蔵は「同世代の出演者同士で刺激、切磋琢磨して、お客様にも演目以外の部分でも楽しんで頂きたい」とあいさつ。父・市川團十郎が歌舞伎座で演じた『助六由縁江戸桜』を演じることには、以前、雑誌の取材で消極的なコメントを残していたが、今回自身が演じるにあたって「父(市川團十郎)は今、ほとんど健康だけど過去に1度(白血病を)やっているから。教われるものは、教わっておきたいという気持ちになった」と心境の変化があったことを明かした。
2010/04/19