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『第2回沖縄国際映画祭』カウントダウンイベントにお笑い芸人続々来沖

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 24日から沖縄県宜野湾市・沖縄コンベンションセンターで実施する『第2回沖縄国際映画祭』の開幕を前に、那覇市内で20日から各種カウントダウンイベントが行われている。

 初日の20日、午後3時からパレットくもじ野外特設ステージで行われた『カウントダウンお笑いイベント』では、司会を務めるはずのガレッジセール・ゴリが渋滞で予定していた飛行機に搭乗できず、いきなり“ドタキャン”のアクシデントに見舞われたが、相方の川田広樹、ライセンス、トータルテンボス、スリムクラブ、ハムが登壇して、ゴリの不在をフォローした。

 予定より4時間30分遅れで沖縄に到着したゴリは、午後4時30分から桜坂劇場で上映される自身の初監督作品『南の島のフリムン』の舞台あいさつに、相方の川田と揃って登壇。「遅れてすみません。映画も観てもらって、ますます頭が下がります」と深々とお辞儀したゴリは観客の拍手に深く感動し、「本当にこころやさしい沖縄に生まれてよかった!」と話していた。

 2日目の21日は、桜坂劇場で『YOSHIMOTO DIRECTOR’100セレクト上映』があり、麒麟・川島明、ロバート・秋山竜次が自ら監督した作品の上映後に舞台あいさつを行った。

 川島の監督作品『パンティストッキングダイナマイト』は、ピース・又吉直樹演じる引きこもりのハガキ職人が主人公の短編映画で、川島自身の体験が基になっていることを明かし、「小学生時代、高い声がコンプレックスで、声変わりしたら中学2年生で今の声に。今度は低すぎて話すのが怖くなり、引きこもり気味になった」と当時を振り返った。また、「これは中学生時代の話ですが、高校生になるともっと暗くなるので、その後の話を映画にするのもいいですね」と、次回作にも意欲を見せていた。

 秋山の監督作品『聖島の森のゴアコピュリア』は、環境汚染やごみ問題など、地球環境を考えさせる壮大なスケールを低予算で作った異色のアニメ作品。「全編アニメにしようと考えていたが、予算の関係で半分は実写になった」と苦労を語り、「キャラクターを歩かせるなどの動きを入れると予算オーバーになってしまうため、主人公を浮かせて移動させる苦肉の策を使った」と裏話を明かした。周囲からは「パクりだろ!」という“非難”の声もあるそうだが、「日本のアニメ界に喝を入れるために作った」と自信満々に話し、「今度こそ主人公を歩かせて『岩の上のパニャ』を作りたい」と豪語していた。

 『第2回沖縄国際映画祭』は28日まで開催中。

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