■そのほかの最新写真ニュース一覧はこちら
飲食店などが発足した『本格そば焼酎応援団』による試飲会が16日、東京・神楽坂の「きらく市 神楽坂店」であり、“酒好きタレント”として青田典子(42)が参加した。ほろ酔い状態の青田は「今一番欲しいものはフェロモン」と独り身女性の哀愁を漂わせ「“そば”に一緒にいてくれる人、募集中です。私を好きと言ってくれる人がいい。飲めない人でも構わない」と本音をこぼした。
本格そば焼酎に合う料理や、そば粉を用いた料理に舌鼓を打ちながら、ロックやきゅうり入りの焼酎など様々な味を楽しんだ青田は「お酒は大好きですね。最近、そば焼酎にハマってて。みなさんとずっと飲んでいたい」と饒舌。「そばにそば焼酎」などギャグも炸裂させ、仕事を忘れて楽しい一時を過ごした。
家では「基本、1人で飲んでいる」そうで「人を呼んでも同性が多い。島崎和歌子さんとかクワバタオハラの小原(正子)ちゃんとか。『素敵な男性どこにいるの?』とか、男性が引くような話をしてる」と出てくる名前も独り身ばかりだ。
ホワイトデーのお返しもほぼ皆無だったと嘆いた青田は「女性誰しも、『今日はイケる』っていう日があると思うんだけど、それが最近は月に1回くらい。昔は週に2、3回あったのに」とバブル時代のイケイケな過去を振り返りつつ、声がだんだん小さくなり「フェロモンは、最近は大豆たんぱくから取ってるんです。イソフラボンとかから。あとプロテインをいただいて仕事でフェロモンを出すようにしてる」と衝撃的な活力の源を明かすと、報道陣も失笑するしかなかった。
飲食店などが発足した『本格そば焼酎応援団』による試飲会が16日、東京・神楽坂の「きらく市 神楽坂店」であり、“酒好きタレント”として青田典子(42)が参加した。ほろ酔い状態の青田は「今一番欲しいものはフェロモン」と独り身女性の哀愁を漂わせ「“そば”に一緒にいてくれる人、募集中です。私を好きと言ってくれる人がいい。飲めない人でも構わない」と本音をこぼした。
本格そば焼酎に合う料理や、そば粉を用いた料理に舌鼓を打ちながら、ロックやきゅうり入りの焼酎など様々な味を楽しんだ青田は「お酒は大好きですね。最近、そば焼酎にハマってて。みなさんとずっと飲んでいたい」と饒舌。「そばにそば焼酎」などギャグも炸裂させ、仕事を忘れて楽しい一時を過ごした。
家では「基本、1人で飲んでいる」そうで「人を呼んでも同性が多い。島崎和歌子さんとかクワバタオハラの小原(正子)ちゃんとか。『素敵な男性どこにいるの?』とか、男性が引くような話をしてる」と出てくる名前も独り身ばかりだ。
ホワイトデーのお返しもほぼ皆無だったと嘆いた青田は「女性誰しも、『今日はイケる』っていう日があると思うんだけど、それが最近は月に1回くらい。昔は週に2、3回あったのに」とバブル時代のイケイケな過去を振り返りつつ、声がだんだん小さくなり「フェロモンは、最近は大豆たんぱくから取ってるんです。イソフラボンとかから。あとプロテインをいただいて仕事でフェロモンを出すようにしてる」と衝撃的な活力の源を明かすと、報道陣も失笑するしかなかった。
コメントする・見る
2010/03/17