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俳優の松山ケンイチらが23日、公開中の映画『カムイ外伝』(崔洋一監督)の舞台挨拶を都内で行った。シルバーウィーク中に東京からシンガポールの距離にあたる5302キロを移動し、この日を含め27劇場31回もの舞台挨拶で35万人を動員。国政選挙の張り出しのように描かれた日本地図と、回った箇所を示した赤い花が飾られたボードを見上げた松山は、「どこの劇場でも元気をもらえた。移動はバタバタしていたが、僕らはピンピンしていました」と感謝の弁。また、崔洋一監督は涙を見せながら、次回作の製作にも意欲をみせた。
同作は、白土三平氏の名作漫画を実写化し、崔監督と共に宮藤官九郎が脚本を務めたことでも話題に。松山と共に全国行脚した崔監督は「勇気を頂いた。おかげさまでトロント映画祭に行けて、そこで観客と一体化する姿をみました」と海外でも“カムイ旋風”が吹いていることを披露。さらに、松山と同年代の青年から作品の続きはどうなっているのか? と聞かれたといい「2部を見てくれと話しました」と次回作の製作に意欲があることを明かした。
一方、松山は「重いテーマもあるなかで、まさか必殺技で笑らわれるなんて…」と予想していなかった劇中の演出で笑いが取れていることに苦笑い。その上で「19日から東京で舞台挨拶を行い、これが31回目。たくさんの方に興味を持って頂いて…40年以上前の原作の実写化に意味はあると思います。僕は、映画=教育だと思うんです。自分の周りには、学ぶべきことがたくさんあると思います」と深い作品であることを終始、アピールしていた。
俳優の松山ケンイチらが23日、公開中の映画『カムイ外伝』(崔洋一監督)の舞台挨拶を都内で行った。シルバーウィーク中に東京からシンガポールの距離にあたる5302キロを移動し、この日を含め27劇場31回もの舞台挨拶で35万人を動員。国政選挙の張り出しのように描かれた日本地図と、回った箇所を示した赤い花が飾られたボードを見上げた松山は、「どこの劇場でも元気をもらえた。移動はバタバタしていたが、僕らはピンピンしていました」と感謝の弁。また、崔洋一監督は涙を見せながら、次回作の製作にも意欲をみせた。
同作は、白土三平氏の名作漫画を実写化し、崔監督と共に宮藤官九郎が脚本を務めたことでも話題に。松山と共に全国行脚した崔監督は「勇気を頂いた。おかげさまでトロント映画祭に行けて、そこで観客と一体化する姿をみました」と海外でも“カムイ旋風”が吹いていることを披露。さらに、松山と同年代の青年から作品の続きはどうなっているのか? と聞かれたといい「2部を見てくれと話しました」と次回作の製作に意欲があることを明かした。
2009/09/24