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上地雄輔、一足先に『天地人』の撮影を終え「本当に寂しい」

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 俳優の上地雄輔が15日、小早川秀秋役で出演中のNHK大河ドラマ『天地人』(毎週日曜 後8:00〜ほか)のクランクアップを東京・渋谷の同局で迎えた。妻夫木聡らほかのキャストより一足早く撮影を終えた上地は「本当に寂しい。でもみんなともっといたいなって思うくらいでバイバイするのがちょうどいいのかな」と感慨深げに話した。

上地雄輔 (C)ORICON DD inc. 

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 9月20日放送分(第38回)で描かれる「関ヶ原の戦い」でキーパーソンとなる秀秋役を演じている上地は、大河抜擢に「小さい頃から両親がよく観ていて、ご飯を食べながら一緒に観ていたので嬉しかった。大河だからといって、変に気負ったりもなかった」。自身の“まげ姿”には「俺の顔って古いなって。違和感ないような感じがして、(カツラを着けると)テンションが上がった」という。

 関ヶ原の戦い後、福島正則(石原良純)とともに豊臣家の石高を減らした徳川家康(松方弘樹)に抗議しにいくというシーンで上地の撮影は終了し、松方から花束を贈られたという。6月16日から約2ヶ月間の撮影を終え「お世辞じゃなくて、すごい現場が楽しくて。こんなに“みんなで作っている”って感じたことなかった。大河の時間の流れを体で感じられたことは役者人生の中で大きい。感謝しています」と振り返った。

 同年代の共演者で、主人公・直江兼続を演じる妻夫木聡については「プライベートで何回か会っていて、やっと初めて一緒に(芝居が)できた。役者としての魅力、真っ直ぐさを感じた。素晴らしい役者」と戦友を大絶賛していた。上地の出演は10月4日放送分(第40回)まで。

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  • 上地雄輔 (C)ORICON DD inc. 
  • 花は松方弘樹から贈られたという (C)ORICON DD inc. 

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