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郷ひろみ、ゲリラライブの反省を胸に安全運転を呼びかける

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 歌手の郷ひろみが、リュック・ベッソン製作・脚本の人気映画シリーズ最新作『トランスポーター3 アンリミテッド』(8月15日公開)の本編先付け映像のナレーターに起用された。壮絶なカーチェイスが見どころの同シリーズについて郷は「(日本の道路で)真似したら捕まりますよ。僕は10年前の“渋谷のこと”もあるので、抹殺される」と苦笑い。そこでとっさに「安全運転で劇場へGO!」という決めセリフを思いつき、満足そうな笑顔で報道陣のカメラに向かってポーズをとった。

 1999年当時、東京・JR渋谷駅前のスクランブル交差点で郷は、警察の許可を得ないままゲリラ的に「GOLDFINGER99」の発売記念ライブを強行。関係者が道路交通法違反で逮捕されるに至った騒動を経て、その後「アッチッチ」のフレーズで歌は大ヒットした。

 再来年にデビュー40周年を迎える長い芸歴のなかで、大小さまざまなピンチを乗り越えてきた郷は、絶体絶命の危機の職務をまっとうする同シリーズの主人公フランク・マーティンにいたく共感。昨年のコンサートツアーで本番中に肉離れを起こしながらも、ステージに立ち続けたエピソードを打ち明けながら、「どんなことがあっても、体調が悪くても、それを表に出さずにステージに上がって歌うのが誇り、美学だと思っている」と自らの信念を語った。

 カーチェイスは真似できなくても、ジェイスン・ステイサム演じる主人公のガンアクションは「ある意味、ジャケットプレイ。脱ぎ方を盗みたい」と乗り気で「僕の場合は、生で歌いながらだし、マイクもあるし、どうしようかな・・・」とむしろ本気ぶりをうかがわせていた。

 郷のナレーションが入った『トランスポーター』シリーズのダイジェスト映像は、8月15日より劇場での本編と合わせて上映される(一部の劇場を除く)。


 郷ひろみ

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  • 映画『トランスポーター3』の先付け映像ナレーションに挑戦した郷ひろみ 
  • (C)2008 EUROPACORP - TF1 FILMS PRODUCTION - GRIVE PRODUCTIONS - APIPOULAI PROD 
  • 映画『トランスポーター3』の先付け映像ナレーションに挑戦した郷ひろみ 

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