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年内で芸能界を引退する歌手の鼠先輩が4日、都内で行われた初出演映画『天然華汁さやか』の公開初日舞台あいさつに登壇した。刑事、医師など毎回設定が違う“謎の男X”を演じた鼠先輩は「今日はお客さんより報道陣の方が多い。1つ言えることは、この映画を観るより『ROOKIES』を観た方が面白い」と“逆宣伝”で笑わせた。
いつもの蝶ネクタイに紫色のスーツ姿の鼠先輩は「特に思い入れもない。見どころも一切無いので…」と自虐コメントを連発。エッチな妄想を抱く主人公の女子高生・鼓さやか役の桐山瑠衣から「意外に優しくしてもらえた」と褒められた鼠先輩は「20歳を超えたら“ポッポ”してやろうと思っていた」と下ネタも全開だった。
劇中では桐山のバスト98センチの“Hカップ乳”を「今思えば、もっと揉んでやればよかった」と後悔の念。他の共演者があいさつ後に劇場で鑑賞していくことを明かすなか「今日も映画を観ずに速攻帰宅して、風俗にでも行きます」と語り、10代の多い女性共演者をドン引きさせていた。
舞台挨拶にはそのほか笠原美香、岩田ゆい、木部香菜絵、金子直史らも出席した。
鼠先輩
年内で芸能界を引退する歌手の鼠先輩が4日、都内で行われた初出演映画『天然華汁さやか』の公開初日舞台あいさつに登壇した。刑事、医師など毎回設定が違う“謎の男X”を演じた鼠先輩は「今日はお客さんより報道陣の方が多い。1つ言えることは、この映画を観るより『ROOKIES』を観た方が面白い」と“逆宣伝”で笑わせた。
いつもの蝶ネクタイに紫色のスーツ姿の鼠先輩は「特に思い入れもない。見どころも一切無いので…」と自虐コメントを連発。エッチな妄想を抱く主人公の女子高生・鼓さやか役の桐山瑠衣から「意外に優しくしてもらえた」と褒められた鼠先輩は「20歳を超えたら“ポッポ”してやろうと思っていた」と下ネタも全開だった。
劇中では桐山のバスト98センチの“Hカップ乳”を「今思えば、もっと揉んでやればよかった」と後悔の念。他の共演者があいさつ後に劇場で鑑賞していくことを明かすなか「今日も映画を観ずに速攻帰宅して、風俗にでも行きます」と語り、10代の多い女性共演者をドン引きさせていた。
舞台挨拶にはそのほか笠原美香、岩田ゆい、木部香菜絵、金子直史らも出席した。
鼠先輩
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2009/07/05