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杉崎美香アナ、「舞台は慣れていない」けど朗読で魅了

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 フジテレビ系情報番組 『めざにゅ〜』『めざましどようび』でおなじみのフリーアナウンサー・杉崎美香が4日、都内で開かれた映画『愛を読むひと』の特別試写会で朗読イベントを行った。「おしゃべりの仕事はもう長いのですが、舞台に立つのは慣れていない」と緊張気味の杉崎は、ロシアの小説家・チェーホフの短編『犬を連れた奥さん』の冒頭部分を朗読。やわらかで心地よい声に、観客はうっとりと聞き惚れていた。

 同作は、映画『タイタニック』(1997年)でヒロインを演じた英国女優ケイト・ウィンスレット主演で、30年にわたる愛の軌跡を描いたラブストーリー。本の朗読を愛の儀式としていた作品にちなみ、この日はリレー形式で朗読したCDを作るチャリティが企画された。かつて朗読番組や朗読劇の経験がある杉崎は 「誰かが聞いてくれているといいなぁ、伝わってくれるといいなぁと、意識しながら話すようにしています」とコツを伝授。

 朗読CDは、音声コミュニティサイト『こえ部』を通じて一般から募集し、2263通もの応募があった中から選ばれた50人が参加。杉崎は「例えば嗅覚と結びついた経験は一生忘れないと言われるが、声にもそういう要素がある。声というものは、その人自身を表すと思う」と熱っぽく語っていた。

 映画『愛を読むひと』は6月19日(金)よりショウゲート配給で全国公開。

フリーアナウンサーの杉崎美香“愛を読む” 

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