■その他の写真はこちら
俳優・大東俊介が2日、都内で映画『腐女子彼女。』の公開初日舞台あいさつに登壇した。妄想オタク系の美人OLと、純朴な大学生の恋愛を描いたラブ・スウィート・コメディ。「腐女子」という言葉について「以前より名前だけは知っていた」という大東は、「撮影で執事喫茶にも行きましたし、異空間でその世界に引き込まれて“お坊ちゃま”にしてもらった。(腐女子の)イメージもガラッと変わりましたね」と意外な発見が多かったことを明かした。
また、司会者から他の男性キャスト陣と共に「彼女が腐女子だったら?」との問いに大東は「映画のエキストラにそういう方もいらっしゃったのでお話しましたが、意外に盛り上がった。趣味に対して真っ直ぐで、伝わってくるものがあった。好きになれるかどうかはわからないが大丈夫ですよ」とコメント。腐女子のヨリコ役を演じた松本若菜も「妄想シーンでは、振り切りすぎて白目にもなったけどカットされていました…」といいつつも、数々の貴重なコスプレ体験にも手ごたえを感じている様子だった。
そのほかEMI、秦みずほ、落合恭子、福山潤、日野聡、主題歌を務めるバニラビーンズらも舞台あいさつに参加した。
俳優・大東俊介が2日、都内で映画『腐女子彼女。』の公開初日舞台あいさつに登壇した。妄想オタク系の美人OLと、純朴な大学生の恋愛を描いたラブ・スウィート・コメディ。「腐女子」という言葉について「以前より名前だけは知っていた」という大東は、「撮影で執事喫茶にも行きましたし、異空間でその世界に引き込まれて“お坊ちゃま”にしてもらった。(腐女子の)イメージもガラッと変わりましたね」と意外な発見が多かったことを明かした。
また、司会者から他の男性キャスト陣と共に「彼女が腐女子だったら?」との問いに大東は「映画のエキストラにそういう方もいらっしゃったのでお話しましたが、意外に盛り上がった。趣味に対して真っ直ぐで、伝わってくるものがあった。好きになれるかどうかはわからないが大丈夫ですよ」とコメント。腐女子のヨリコ役を演じた松本若菜も「妄想シーンでは、振り切りすぎて白目にもなったけどカットされていました…」といいつつも、数々の貴重なコスプレ体験にも手ごたえを感じている様子だった。
そのほかEMI、秦みずほ、落合恭子、福山潤、日野聡、主題歌を務めるバニラビーンズらも舞台あいさつに参加した。
コメントする・見る
2009/05/02