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オッサン映画の主題歌にオッサンバンド・ユニコーンが抜擢

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 俳優の堺雅人主演映画『南極料理人』(8月公開)の主題歌に、16年振りに再結成した人気ロックバンド・ユニコーンの楽曲「サラウンド」(アルバム『シャンブル』収録)の起用が決定した。キーボードの阿部義晴が、同作のサウンドトラックも担当する。

再結成したユニコーン、映画界からもラブコール 

再結成したユニコーン、映画界からもラブコール 

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 映画は第38次南極地域観測隊の料理人として南極に派遣された西村淳氏のエッセイを原作に、南極ドームふじ基地で仕事をする8人の男たちを描くハートウォーミングコメディ。

 沖田修一監督は「働く8人のオッサンの映画を作って、これ以上ぴったりなバンドはない」と絶賛し、西ヶ谷寿一プロデューサーも「映画の撮影準備中に再結成の情報を聞き、“勤労”“サラリーマンの悲哀”“遊び心を忘れないオヤジたち”“団結と再会”という映画のテーマとピッタリだと思った」と主題歌起用の理由を述べた。

 また、サントラを担当する阿部は、1993年にユニコーン解散後、自身のレーベル『abedon the company』を設立、氣志團のプロデュースを手掛けるなど、プロデューサーとしても活躍していたが、映画音楽制作は今回が初めて。「曲を作る時、映像を思い浮かべながら作業をする事が多い。非常に楽しみにしています」とコメントしている。

関連写真

  • 再結成したユニコーン、映画界からもラブコール 
  • 南極で隊員たちに料理をふるまう料理人を演じる堺雅人(C)2009「南極料理人」製作委員会 

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