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香港国際映画祭協会による『第3回アジア・フィルム・アワード』の最優秀作品が23日(月)、現地で発表された。最優秀作品賞には黒沢清監督の『トウキョウソナタ』が、最優秀監督賞に『歩いても 歩いても』の是枝裕和監督、最優秀主演男優賞に『おくりびと』の本木雅弘が受賞し、主要3部門を日本映画が独占。また、『トウキョウソナタ』は最優秀脚本賞とダブル受賞、『崖の上のポニョ』の音楽を手がけた久石譲も最優秀オリジナル音楽賞を獲得し、日本映画がアジア最大級の映画賞で5冠に輝いた。
同映画賞はアジア最大級の映画の祭典『香港映画祭』の一環で、2007年より創設された。今年は13部門に、フィリピン、台湾、インド、タイ、インドネシアなどを含めたアジア各国から36作品がノミネート。過去に日本映画では第1回に『嫌われ松子の一生』の中谷美紀が女優賞を獲得。昨年は、石井裕也監督がアジア新人監督大賞を受賞したほか、山田洋二監督が功労賞を受賞している。
今回、最優秀主演男優賞を受賞した本木雅弘は、23日朝の成田空港での貨物機事故によって現地への到着は遅れたが、授賞式には無事間に合い「非常に長い1日でした。成田空港での事故があって、ハラハラしたけれど何とか間に合うことができました。その上、このような賞を頂いてとても驚いています。また1つ、奇跡が増えたという感じです」と喜びのコメントを寄せた。今回の本木の受賞で『おくりびと』の関連受賞数は69となった。
また、今年は『崖の上のポニョ』(宮崎駿監督)が作品、監督賞の候補になったほか、主演男優賞に『デトロイト・メタル・シティ』の松山ケンイチ、主演女優賞に『母べえ』の吉永小百合と『ザ・マジックアワー』の深津絵里、助演女優賞に『人のセックスを笑うな』の蒼井優と『歩いても 歩いても』の樹木希林、新人賞に『花より男子ファイナル』の松田翔太、脚本賞に『ザ・マジックアワー』の三谷幸喜、撮影賞・美術賞・視覚効果賞の3部門に『パコと魔法の絵本』と、12部門で11作品がノミネートされており、アジアにおける日本映画への注目度の高さがうかがい知れる。
香港国際映画祭協会による『第3回アジア・フィルム・アワード』の最優秀作品が23日(月)、現地で発表された。最優秀作品賞には黒沢清監督の『トウキョウソナタ』が、最優秀監督賞に『歩いても 歩いても』の是枝裕和監督、最優秀主演男優賞に『おくりびと』の本木雅弘が受賞し、主要3部門を日本映画が独占。また、『トウキョウソナタ』は最優秀脚本賞とダブル受賞、『崖の上のポニョ』の音楽を手がけた久石譲も最優秀オリジナル音楽賞を獲得し、日本映画がアジア最大級の映画賞で5冠に輝いた。
同映画賞はアジア最大級の映画の祭典『香港映画祭』の一環で、2007年より創設された。今年は13部門に、フィリピン、台湾、インド、タイ、インドネシアなどを含めたアジア各国から36作品がノミネート。過去に日本映画では第1回に『嫌われ松子の一生』の中谷美紀が女優賞を獲得。昨年は、石井裕也監督がアジア新人監督大賞を受賞したほか、山田洋二監督が功労賞を受賞している。
また、今年は『崖の上のポニョ』(宮崎駿監督)が作品、監督賞の候補になったほか、主演男優賞に『デトロイト・メタル・シティ』の松山ケンイチ、主演女優賞に『母べえ』の吉永小百合と『ザ・マジックアワー』の深津絵里、助演女優賞に『人のセックスを笑うな』の蒼井優と『歩いても 歩いても』の樹木希林、新人賞に『花より男子ファイナル』の松田翔太、脚本賞に『ザ・マジックアワー』の三谷幸喜、撮影賞・美術賞・視覚効果賞の3部門に『パコと魔法の絵本』と、12部門で11作品がノミネートされており、アジアにおける日本映画への注目度の高さがうかがい知れる。
2009/03/24