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ミス東大とミス日本、春麗のミニ衣装姿を披露!「ウキウキします」

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 日本の人気格闘ゲームがハリウッドで実写映画化された『ストリートファイター ザ・レジェンド・オブ・チュンリー』の公開初日舞台あいさつが28日(土)に都内で行われ、日本語吹替版で声優を務める千原兄弟が登壇。ゲームのチュンリー(春麗)の衣装で登場したミス東大・加藤ゆりと、2008ミス・インターナショナル日本代表のKyocoが、ふたりに花束を贈呈した。

左からKyoco、千原ジュニア、千原せいじ、加藤ゆり 

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 ゲームの登場キャラクターのなかでも、もっとも熱い人気を誇るチュンリーを主人公にする本作。これまでの映画イベントでは、主人公の声優を務める仲里依紗や映画を応援するAKB48らがゲームのチュンリーとまったく同じ、スリットの入った青いチャイナドレス姿を披露していたが、この日は加藤とKyocoがその衣装を身に着けて登場した。

 Kyocoは衣装を着た感想を「ウキウキします」。花束を受け取った千原兄弟はニヤケながら、せいじは「上手に演じていたとみんなに伝えてください」と観客に自分をアピール。セリフがふた言だけというジュニアは「なぜ(声優に自分が)選ばれたのか……。今日の舞台あいさつのほうが劇中よりしゃべっています」とコメントし会場を盛り上げた。

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  • 左からKyoco、千原ジュニア、千原せいじ、加藤ゆり 
  • 千原兄弟に花束を送るチュンリー姿のKyocoと加藤 
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