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タレントの清水國明が、17日(火)付のブログで十二指腸乳頭部に“腺腫”という腫瘍が見つかり、内視鏡による切除手術を受けたことを明かした。腫瘍は良性だったが、「十二指腸乳頭部というややこしいところの手術だったので術後のケアに時間がかかるよう」と全快には時間がかかるようだが、「近頃、ちょっと無理が続いてましたので、この機会にたっぷり充電、ばっちりメンテナンスして、今後に備えます」と綴っている。
清水は2ヵ月ほど前に会員制の病院で人間ドックを受け、検査結果で腺腫という腫瘍が見つかった。うろたえる清水に、医師は「早いうちに切除しておいた方が安心です」と伝え、入院して切除することになったという。
清水は、原田伸郎とのコンビでフォークデュオ・あのねのねとして、「赤とんぼの唄」でデビュー。その後、『オールスターものまね王座決定戦』(フジテレビ系)などバラエティ番組の司会などを担当。現在は、情報番組『噂の! 東京マガジン』(TBS)出演のほか、河口湖で自然と共生する暮らしを実践している。
タレントの清水國明が、17日(火)付のブログで十二指腸乳頭部に“腺腫”という腫瘍が見つかり、内視鏡による切除手術を受けたことを明かした。腫瘍は良性だったが、「十二指腸乳頭部というややこしいところの手術だったので術後のケアに時間がかかるよう」と全快には時間がかかるようだが、「近頃、ちょっと無理が続いてましたので、この機会にたっぷり充電、ばっちりメンテナンスして、今後に備えます」と綴っている。
清水は2ヵ月ほど前に会員制の病院で人間ドックを受け、検査結果で腺腫という腫瘍が見つかった。うろたえる清水に、医師は「早いうちに切除しておいた方が安心です」と伝え、入院して切除することになったという。
清水は、原田伸郎とのコンビでフォークデュオ・あのねのねとして、「赤とんぼの唄」でデビュー。その後、『オールスターものまね王座決定戦』(フジテレビ系)などバラエティ番組の司会などを担当。現在は、情報番組『噂の! 東京マガジン』(TBS)出演のほか、河口湖で自然と共生する暮らしを実践している。
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2009/02/18