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“カンナ”演じる平愛梨、公開初日に感極まり涙 〜『20世紀少年 第2章』舞台あいさつ〜

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 浦沢直樹原作のベストセラーコミックを映画化した3部作の『20世紀少年 <第2章> 最後の希望』が31日(土)公開され、都内で主要キャストと堤幸彦監督による初日舞台あいさつが行われた。第1章のケンヂ役の唐沢寿明からバトンを受け、物語を牽引していくカンナ役の平愛梨は、「皆さんの大好きな『20世紀少年』で重要なカンナ役をやらせていただいて、本当にありがとうございました」と声を震わせながらあいさつし、ヒットを祈願した。

 カンナ役は平にとってよほど重圧だったのだろう。「この『20世紀少年』という作品に出会って私は、また初心に戻ることができ、たくさんのことを学びました。また今日から心気一転、一生懸命がんばっていこうと思います」とコメントするのが精一杯といった様子。平の瞳には涙があふれ、それを見逃さなかったユースケ・サンタマリアがハンカチを手渡す場面もあった。

 一方、ユキジ役の常盤貴子は「第1章、第2章とも初日から見に来てくれた人、手を挙げて」と満員の客席に呼びかけ、その挙手の多さを目の当たりにして、「土下座(?)して、お礼したい」と感謝の気持ちを表現し笑いを誘った。

 カンナとともに“ともだち”に立ち向かうオッチョ役を演じた豊川悦司は、「人生の中で2年がかりでかかわる作品は今までになかった。この作品が日本の映画界のエポックメイキングになれば」と語り、最後は豊川の掛け声による三本締めでヒットを祈願。舞台あいさつには香川照之小池栄子木南晴夏も出席した。

 総製作費60億円。破格のスケールで映画化される『20世紀少年』の第2章は、半年前に公開された『 <第1章>終わりの始まり』(08年)で、ケンヂと仲間たちが、“ともだち”の陰謀を阻止するため立ち上がった“血の大みそか”から15年後の世界を描く。“血の大みそか”以来、行方不明になっているケンヂに変わり、彼の姪であるカンナと、ケンヂの仲間たちが“ともだち”の真相をつかむべく戦いを挑む。

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  • 『20世紀少年<第2章>最後の希望』初日舞台挨拶に出席した平愛梨 
  • 『20世紀少年<第2章>最後の希望』初日舞台あいさつの模様 
  • 涙ぐんだ平にユースケがハンカチを手渡す場面も 

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