■その他の写真はこちら
リクルート在籍時代に営業部門で全国1位を売り上げたという経歴を持つ異色の新人俳優・森太熊さんが、新潟を舞台にした映画『降りてゆく生き方』(主演:武田鉄矢)で俳優デビューを飾った。『第21回東京国際映画祭』の招待作品として24日(金)、東京・六本木アリーナで行われたPRイベントで紹介されたもので、森太熊さんは現在新潟に在住。収入・食費・家賃0円という生活を送っているが「小さい頃から俳優になるのが夢だった。僕にとって、今作は新潟の、僕の、全てのお母さんに捧げる映画になったと思う」と並々ならぬ想いを語った。
森太熊さんはリクルートでエリート街道をひた走るも「小さい頃からの夢であった俳優を目指したかった」ために昨年10月末に退職。同作のプロデューサー・森田貴英氏と出会い、1700名の一般オーディションを経て同作での役を掴み取った。
俳優の道へ進んだ経緯について森太熊さんは「会社で1位をとっても、母は安心しなかった。職に就こうが、母は“母”ということもあって心配だったと思う。なら、どうせ心配かけるなら、俳優という夢を目指してみようかと思った」とその理由まで異色。
この日も会場に実母を招き「あなたの息子が俳優になりました。応援してください」と頭を下げて初告白。突然のことに驚きを隠せない様子の母親だったが、上映された映画予告編での愛息子の活躍に目を細めた。
現在の収入は0円。同作をきっかけに知り合った新潟の方に空き家を無料で提供してもらい、食料も近所の方の好意に甘えている生活をしている。だからこそ、恩返しという意味合いでもデビューに賭ける意気込みは強く「全てのお母さんに捧げる映画です」と話した。
格差社会、金融資本主義、人間と自然環境の関係などといった日本社会に解決不能のまま放置された社会問題に取り組んだ映画『降りてゆく生き方』は、来年3月に新潟で公開後、7月に全国公開予定。
リクルート在籍時代に営業部門で全国1位を売り上げたという経歴を持つ異色の新人俳優・森太熊さんが、新潟を舞台にした映画『降りてゆく生き方』(主演:武田鉄矢)で俳優デビューを飾った。『第21回東京国際映画祭』の招待作品として24日(金)、東京・六本木アリーナで行われたPRイベントで紹介されたもので、森太熊さんは現在新潟に在住。収入・食費・家賃0円という生活を送っているが「小さい頃から俳優になるのが夢だった。僕にとって、今作は新潟の、僕の、全てのお母さんに捧げる映画になったと思う」と並々ならぬ想いを語った。
森太熊さんはリクルートでエリート街道をひた走るも「小さい頃からの夢であった俳優を目指したかった」ために昨年10月末に退職。同作のプロデューサー・森田貴英氏と出会い、1700名の一般オーディションを経て同作での役を掴み取った。
この日も会場に実母を招き「あなたの息子が俳優になりました。応援してください」と頭を下げて初告白。突然のことに驚きを隠せない様子の母親だったが、上映された映画予告編での愛息子の活躍に目を細めた。
現在の収入は0円。同作をきっかけに知り合った新潟の方に空き家を無料で提供してもらい、食料も近所の方の好意に甘えている生活をしている。だからこそ、恩返しという意味合いでもデビューに賭ける意気込みは強く「全てのお母さんに捧げる映画です」と話した。
格差社会、金融資本主義、人間と自然環境の関係などといった日本社会に解決不能のまま放置された社会問題に取り組んだ映画『降りてゆく生き方』は、来年3月に新潟で公開後、7月に全国公開予定。
2008/10/24