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舞台版『三丁目の夕日』の三田佳子「昭和の母の明るさを表現できれば」

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 『第31回 日本アカデミー賞』で優秀賞を計12部門受賞した映画『ALWAYS 三丁目の夕日』の舞台版『明治座11月公演「三丁目の夕日」』の製作発表会が2日(木)、東京・デックス東京ビーチ内の台場一丁目商店街で行われ、主演の女優・三田佳子らが出席。三田は「昭和の母は、陰にどんなものを抱えていても明るかった。そういうところを表現していきたい」と意気込みを語った。

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 同公演は、現在『ビッグコミックオリジナル』(小学館)で連載中の西岸良平原作の『三丁目の夕日 夕焼けの詩』を舞台化したもので、昭和30年代の東京に住む人々のふれあいを描く。この日は、劇中で倉田一家を演じる三田をはじめとし、俳優・篠田三郎国分佐智子須藤温子がレトロな雰囲気漂う台場一丁目商店街を散策。三田は「昔を思い出して、忘れかけていた30年代がよみがえってきました」と懐かしみ、76年生まれの国分は「稽古に入る前に、家族4人で歩けたので良かった」と笑顔を見せた。

 また、須藤は「こんな素敵な家族なので、違和感なく演技が出来たら」と話し、三田は「映画とは似て非なるもの。昭和の母の明るさを表現していきたいです」と意気込んだ。舞台は来月3日(月)から28日(金)まで、東京・明治座で公演。

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