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日本とインドネシアとの友好50周年となる今年、日本軍政下のインドネシアを舞台に戦犯に問われた青年の生き様を描く劇団四季のミュージカル『ミュージカル南十字星』が13日(日)より開幕した。その前日に行われた公開リハーサルで、主人公・保科勲を演じる俳優の阿久津陽一郎は「友好50周年にあたる節目の年に、この舞台に立てることを大変嬉しく思っています。(主人公の)保科が現代に託したメッセ―ジを、ひとりでも多くの方々にお伝えできるよう精一杯演じたい」とコメントしている。
『ミュージカル南十字星』は、日本軍政下のインドネシアで理想に燃えながら南方へと出征していった若き青年の清冽なる生き様を描く。なぜ彼は「BC級戦犯」として処刑台に消えたのか。実在する人物を伝記的に描く方法を取らず、史実に残された記録をフィクションとして再構成している。劇団四季では、2004年の初演以来、大きな反響を呼んでいる本作を、日本とインドネシアとの友好50周年の節目の年にあたる今年、両国の友好と平和への祈りを込めて上演する。
12日(土)に東京・浜松町の四季劇場〔秋〕にて行われた公開リハーサルで、阿久津は「私が演じる保科は清れつなまでの潔さをもった若者。初演では、その生き様を表現するために、当時の資料を手当たり次第に読み込み、試行錯誤を繰り返しながら、役を作っていきました。保科が現代に託したメッセ―ジを、ひとりでも多くの方々にお伝えできるよう、一回一回の舞台を大切に精一杯演じたいと思っています」と力強く語った。
『ミュージカル南十字星』は7月13日(日)より8月3日(日)まで、四季劇場〔秋〕にて上演される。
日本とインドネシアとの友好50周年となる今年、日本軍政下のインドネシアを舞台に戦犯に問われた青年の生き様を描く劇団四季のミュージカル『ミュージカル南十字星』が13日(日)より開幕した。その前日に行われた公開リハーサルで、主人公・保科勲を演じる俳優の阿久津陽一郎は「友好50周年にあたる節目の年に、この舞台に立てることを大変嬉しく思っています。(主人公の)保科が現代に託したメッセ―ジを、ひとりでも多くの方々にお伝えできるよう精一杯演じたい」とコメントしている。
『ミュージカル南十字星』は、日本軍政下のインドネシアで理想に燃えながら南方へと出征していった若き青年の清冽なる生き様を描く。なぜ彼は「BC級戦犯」として処刑台に消えたのか。実在する人物を伝記的に描く方法を取らず、史実に残された記録をフィクションとして再構成している。劇団四季では、2004年の初演以来、大きな反響を呼んでいる本作を、日本とインドネシアとの友好50周年の節目の年にあたる今年、両国の友好と平和への祈りを込めて上演する。
『ミュージカル南十字星』は7月13日(日)より8月3日(日)まで、四季劇場〔秋〕にて上演される。
2008/07/14