■その他の写真はこちら
女優の夏帆が23日(土)、都内で主演映画『東京少女』の初日舞台挨拶を共演者の佐野和真らと行った。携帯電話で会話する撮影が多かったという夏帆は「ほとんど1人で寂しかった」と現場を振り返り、佐野も「僕も本当に1人で寂しかった。声だけというのは…本当に寂しかった」と回想。時空を超えたラブ・ファンタジーの思わぬ裏側になり、会場からは思わず笑いが起こった。
時代をタイムスリップした携帯電話を通して平成と明治の叶わぬ恋を描いた今作。夏帆は「不思議なストーリーだけれど共感できる。特に女の子なら、わかるなぁと思う」と客観的に観所を紹介、佐野も「自分の中でもウルッとした瞬間があって、それをみなさんにもわかってもらえたら嬉しい」とはにかんだ。また夏帆の母親役を演じた秋本奈緒美は、夏帆との共演に「若い感性を頂きました」と話した。
携帯電話を落としてから始まるストーリーなだけに、落し物エピソードなどを尋ねられた夏帆は「忘れ物はよくする。コートとか、カバンとか、携帯とかしょっちゅうですね」とお茶目な一面をのぞかせていた。
■オダジョー、新垣、沢尻エリカ・・・気になる人気者の動向をひと目でチェック!
女優の夏帆が23日(土)、都内で主演映画『東京少女』の初日舞台挨拶を共演者の佐野和真らと行った。携帯電話で会話する撮影が多かったという夏帆は「ほとんど1人で寂しかった」と現場を振り返り、佐野も「僕も本当に1人で寂しかった。声だけというのは…本当に寂しかった」と回想。時空を超えたラブ・ファンタジーの思わぬ裏側になり、会場からは思わず笑いが起こった。
時代をタイムスリップした携帯電話を通して平成と明治の叶わぬ恋を描いた今作。夏帆は「不思議なストーリーだけれど共感できる。特に女の子なら、わかるなぁと思う」と客観的に観所を紹介、佐野も「自分の中でもウルッとした瞬間があって、それをみなさんにもわかってもらえたら嬉しい」とはにかんだ。また夏帆の母親役を演じた秋本奈緒美は、夏帆との共演に「若い感性を頂きました」と話した。
携帯電話を落としてから始まるストーリーなだけに、落し物エピソードなどを尋ねられた夏帆は「忘れ物はよくする。コートとか、カバンとか、携帯とかしょっちゅうですね」とお茶目な一面をのぞかせていた。
■オダジョー、新垣、沢尻エリカ・・・気になる人気者の動向をひと目でチェック!
コメントする・見る
2008/02/23