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大沢樹生、羽賀研二ネタを絡ませて映画PR!!

 俳優・大沢樹生が7月9日(月)、都内のホテルで行われた第1回映画プロデュース作品『怪談・牡丹燈龍 もっともっと、愛されたかった。』(8月18日 シネマート六本木にて公開 ※以降、順次全国拡大公開)の製作発表に出席した。

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 登場時から「こんにちは〜午前10時に保釈されました羽賀研二です!」と飛ばし気味の大沢は、資金のことを聞かれると「ロト6が当たったから!」とノリノリ。だが、実際には自ら足を運びおよそ1億円の製作費用を工面したという。

 また、「2日間、タレント名鑑とにらめっこして自分好みの女優を探した!」とキャスティングした女優・高木りなには、「撮影中は擬似恋愛だが、本気の恋愛に発展して欲しい!」と、昨日、初顔合わせをしたばかりにもかかわらず、高木が照れ笑いてする横でゾッコンぶりをアピール。さらに、ミスターちんと“濡れ場”を見せる安達有里(安達裕実の母)は、「(高木さんばかりでなく)私も忘れないで〜!」と必死にアピール。両サイドから触発された“ミッキー”は、最後に「映画祭で、レッドカーペットをローラースケートで滑ってやる!」と大きな目標をぶち上げていた。

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  • 大沢樹生 
  • 高木りな 
  • 安達有里 
  • 笠原正夫プロデューサー 

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