「スキーは小さいころに連れていってもらったことがあるぐらい。1秒を争う競技なので、その臨場感をどこまで出せるかが課題でした」と語るのは、25日放送のTBS系『たった一度の雪〜SAPPORO・1972年』(後2・00)でスキー選手役に挑戦している神田沙也加。72年の札幌五輪を舞台に、メダルの期待を背負う日本人選手の千穂(神田)と雪の降らない台湾の代表選手、孫(チェン・ボーリン)との切ない恋を描く。競技場での撮影の際には当時使われた聖火台の一つに、実に35年ぶりに火がともされた。神田は「35年ぶりという記念すべき場所にいることができてうれしかった。一面の雪の中での撮影も楽しかったですね」と感激していた。
2007/02/23