関西テレビの情報番組『発掘!あるある大事典?』(7日放送)で実験データの捏造が発覚して連日世間を賑わせている「納豆ダイエット」。同番組の放送直後から全国で「納豆」の品切れが相次ぎ一大“納豆フィーバー”を巻き起こしたが、「納豆」を買い込み過ぎてしまった人は、今回の報道でかなり複雑な心境だろう
しかし、「中性脂肪値が正常値になった」など番組内で実験した被験者のデータは架空のものとはいえ、「納豆」自体は栄養値も高く、高血圧や脳卒中の予防に効果があり、コレステロールを減らし、血液をきれいにする成分も含まれているのだ。
第1位となったのは、全世代共通で【週に2〜3回程度】。
「週末に必ず食べます」(千葉県/45歳/女性)、「ゆっくり朝ごはんを食べられる時に、時間をかけてかき混ぜる」(埼玉県/47歳/男性)、「大好きなので毎日食べたいのですが、さすがに毎日は飽きてしまうのでこのぐらいがちょうどいい」(東京都/22歳/女性)など、時間に余裕があれば、積極的に納豆を食べるという声や、納豆そのものが好きだという回答が多かった。
第2位は、【週に1回程度】。
「お茶碗の洗い物が大変なんだけど健康のことを考えて週1回は食べたい」(京都府/39歳/女性)、「高たんぱく質で、低カロリーな上に栄養分も豊富だから1週間に1回は健康のために食べる」(東京都/45歳/男性)など、健康を意識して週に1回程度は納豆を食べるようにしているという声が続いた。
続く、総合の第3位は、【1ヶ月に2〜3回程度】。
「登校前だと口の中が気になるから何もない休みの日に食べたい」(千葉県/16歳/男性)、「外食が多いし、朝ごはんも食べないので、月に2〜3回程度」(東京都/29歳/男性)というコメントにあるように、10代、20代の人は、納豆は好きだが、食べる機会が少ないという意見が目立った。なお、世代別にみると30代・40代では、【1日1回程度】が3位に。若い世代よりもより食生活に気を遣っている様子が伺えた。
全体の結果を見てみると、やはり「納豆」は日本人に多く愛され、親しまれていることがよくわかった。今回、テレビ番組で「納豆ダイエット」についての実験データの捏造が大きくクローズアップされたが、「納豆」が健康に良いいいという事実に変わりはない。
最近では、居酒屋など外食チェーンでも「納豆」を使った料理が目立つようになった。納豆入りの栃尾揚げや、納豆オムレツ、納豆入りお好み焼き、納豆スパゲッティなど、一見その組み合わせを疑うが一度食べたら病みつきになるというメニューも数多い。「納豆」を食べる機会が少ない皆さんも、これを機にお気に入りの「納豆」メニューを開拓してみてはいかが?
(2006年1月18日〜1月22日、自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員の中高生、専・大学生、20代社会人、30代、40代の男女、各100人、計1000人にインターネット調査したもの)
2007/01/23